フルフォードレポート英語版(1/16) 成功しないトランプ氏の暗殺計画:大統領就任前1年後でも変わらないトランプ氏の波動
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=122323
2017/01/18 10:30 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
フルフォードレポートでも、トランプ氏の暗殺は、米軍の支援を受けているため成功しないと見ているようです。また米軍が“ CIAの暴動行為を読み切っているので… CIAの計画は起こりそうもない”と言っています。私もそう思います。トランプ氏の波動を調べると、大統領就任前後でも3ヶ月後でも1年後でも、変わりがありません。逆にオバマの波動を調べると、トランプ氏が大統領に就任した直後には、波動が極端に下がります。いわば絶望の波動です。頼みの綱の暗殺が上手く行かなかったというところでしょうか。また、オバマの身体の波動を見ると、今から1ヶ月後には非常に曖昧なものになっています。生きているかどうかがはっきりしないのです。
こうしたことから、私は、トランプ氏の大統領就任は問題なく行われ、トランプ氏の命を狙っていた連中は亡命せざるを得ないのではないかと思っています。
各国に金をばら撒く買収外交しか出来ない安倍政権ですが、大富豪に買収は全く効かないはずで、命がけでCIAと戦う覚悟のトランプ氏と安倍政権は、今後どのように付き合って行くつもりなのでしょう。トランプ氏から見てCIAの飼い犬でしかない安倍政権は、かなりいじめ甲斐があるように思えてなりません。
(竹下雅敏)
フルフォードレポート英語版(1/16)
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 17/1/17
(前略)
西側軍産複合体は大きなタンクをポーランドに配置してその最後の大きな動きを起こした。これは外見上ロシアを対象としているが、本当は中国を対象としたロシアを含むキリスト教同盟による動きです。
(中略)
武力による威嚇は、(中略)…交渉に先立つポーズに過ぎない。その結果は、選択肢として核大虐殺は考えられないので、ある種の緩やかな民主主義的、能力主義の世界政府になりそうであると、交渉に関与している情報源は言う。
間違いなく、トランプ政権は第二のアメリカ革命であり、国際的秘密の不正政府の活動に深く影響を与えることになる。ロシア諜報部員達は先週、白龍会に接触してきてトランプが前進を認めることの再確認を求めた。彼らはトランプはケネディとは違って米軍の支援を受けているので暗殺される指導者ではないと白龍会に言われた。ここに、この件について国防総省が言わなければならないことがある。「軍がCIAの暴動行為を読みきっているのでトランプを叩くCIAの計画は起こりそうもない。国家の内戦の敵にはジュネーブ条約はなく、軍事法廷が迅速かつ致命的である」
(中略)
いずれにしても、世界で起こっていることはドナルド・トランプについてではなく、歴史的革命の一側面である。この革命はEUを脱退する英国の投票で本格的に始まり、トランプの選挙で更なる進歩を遂げ、フランスの大統領候補ルペンが先週ニューヨークでトランプに会ったように、今度はフランスのEU脱退へ向かう。
(中略)
腐敗したハザールマフィア所有のEUは欧州最大の国ロシアを含む民主的な欧州連合に置き換わるだろうと、グノーシス・イルミナティは言っている。このグループは落ち着いたときには北アメリカと同盟してアジアと50:50の新しい関係を交渉することになると、彼らは言う。
(中略)
米国権力構造において小児性愛と関連する脅迫ネットワークはいわゆるピザゲートスキャンダルで解体され続けている。
(中略)
また、5都市に150人のFBI代理人を派遣し、ニュヨーク警察と連携させて、クリントン財団の資金洗浄といわゆるイスラムテロ組織への資金提供について調査していると、国防総省情報源は述べている。これに対して、クリントン家は彼らの前後援者であるブッシュ家族、サウジとドイツの同盟者についてカナリアのように喋っている。
(中略)
一方日本では、奴隷政府首相の安倍晋三はヘッドライトで凍った鹿のように現実に墜落するように行動している。不正に選出された自民党政府は依然として彼らのボスであるロスチャイルド代理人のマイケル・グリーンとブッシュ代理人のリチャード・アーミテージに権力に留まって彼らに保護するように望みを掛けている。
(中略)
欧州と米国の彼らのボスの清掃が完了すれば、日本でこれらの裏切り者の排除が起こることを見ることができる。
(中略)
いずれにしても1月20日にトランプ大統領が就任すれば、(中略)…旧体制にしがみつく人々はそれと共に歴史のトイレに流されるでしょう。「これは明らかに崩壊しており、旧企業メディアの人々もこれを報道し始めている」とあるイルミナティの情報源は述べている。来るべき革命を受け入れ、地球を救いたい人は新黄金時代を始める仕事に手助けする機会に恵まれる。
この記事には英語版があります:
≫ English version of this article "フルフォードレポート英語版(1/16) 成功しないトランプ氏の暗殺計画:大統領就任前1年後でも変わらないトランプ氏の波動"
画像の出典: GageSkidmore [CC BY-SA 2.0]
フルフォードレポートでも、トランプ氏の暗殺は、米軍の支援を受けている為、成功しないと見ているようです。
また米軍が「CIAの暴動行為を読み切っているので… CIAの計画は起こりそうもない」と言っています。
世界で起こっていることはドナルド・トランプについてではなく、歴史的革命の一側面である。
この革命はEUを脱退する英国の投票で本格的に始まり、トランプの選挙で更なる進歩を遂げ、フランスの大統領候補ルペンが先週ニューヨークでトランプに会ったように、今度はフランスのEU脱退へ向かう。
ISIS傭兵軍の背後にいるサウジ、イスラエルとCIAの派閥は、シリア攻撃によって戦争を挑発したり、中東の石油マネーのシェアを確保する為に核脅威を使うことでトランプに対して脅している。
これは、惑星全体が彼らの犯罪行為に嫌気をさしており、誰も彼らの喧伝にこれ以上、騙されないので上手く行かないでしょう。
詳しくは、陰謀論で知られるベンジャミン・フルフォードさんのブログ「嗚呼、悲しいではないか!」の「フルフォードレポート英語版(1/16)」を確認方お願いします。
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12238838089.html
JRPtelevisionさんの動画より、NET TVニュース.報道、国家非常事態対策委員会「トランプ大統領就任式にトランプ暗殺の可能性」をお届けします。
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トランプ大統領就任式にトランプ暗殺の可能性【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/01/20
ラベル:ベンジャミン・フルフォード
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