2016年12月05日

オーストリア大統領選、極右候補のノルベルト・ホーファー氏が敗北宣言

オーストリア大統領選、極右候補のノルベルト・ホーファー氏が敗北宣言

オーストリア大統領選、極右候補が敗北宣言
http://www.sankei.com/world/news/161205/wor1612050023-n1.html
2016.12.5 09:11

【ローマ=宮下日出男】オーストリアで4日に行われた大統領選のやり直し決選投票は即日開票され、暫定集計によると、リベラル系の緑の党前党首、アレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏(72)の当選が確実となった。極右の自由党候補で、国民議会(下院)第3議長のノルベルト・ホーファー氏(45)は敗北を認めた。

 暫定集計によると、ファン・デア・ベレン氏の得票率は51・7%で、ホーファー氏は48・3%。世論調査機関は5日に郵送票が開票されても、差が拡大すると予測した。

 ファン・デア・ベレン氏は4日夜、「私は親欧州のオーストリアのために戦ってきた」と述べた上で、今後は自由党支持者も含め「すべての国民の大統領」になるよう努める意向を示した。一方、ホーファー氏は「非常に悲しい結果」と敗北を認め、「国民に結束を求める」と語った。

 選挙戦では移民・難民流入規制の強化を主張し、欧州連合(EU)にも批判的なホーファー氏に対し、ファン・デア・ベレン氏は難民らへの寛容姿勢やEUとの関係重視を訴え、大接戦を展開していた。

 決選投票は欧州での大衆迎合主義(ポピュリズム)勢力の伸長を測る機会とされ、来年の仏大統領選や独総選挙などの行方にも影響を与える可能性があるとして注視されていた。


自由党のホーファー氏(右).PNG



オーストリアで4日に行われた大統領選のやり直し決選投票は即日開票され、暫定集計によると、リベラル系の緑の党前党首、アレクサンダー・ファン・デア・ベレン氏(72)の当選が確実となった。
極右の自由党候補で、国民議会(下院)第3議長のノルベルト・ホーファー氏(45)は敗北を認めた。
シリア難民の流入は止まりませんね。
ホーファー氏の敗北は残念です。
ラベル:オーストリア
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posted by hazuki at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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