2016年10月23日

[上海で慰安婦像設置] 中国が日韓合意に対抗、韓国勢の引き戻し狙う? 民間による国際会議が「記憶遺産」登録めざす“総決起大会”に

[上海で慰安婦像設置] 中国が日韓合意に対抗、韓国勢の引き戻し狙う? 民間による国際会議が「記憶遺産」登録めざす“総決起大会”に

【上海で慰安婦像設置】
中国が日韓合意に対抗、韓国勢の引き戻し狙う? 民間による国際会議が「記憶遺産」登録めざす“総決起大会”に
http://www.sankei.com/world/news/161022/wor1610220050-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/161022/wor1610220050-n2.html
2016.10.22 21:27

上海師範大学で開かれたのは、「戦争の記憶と人類の平和」と題する国際会議だった。しかし参加者らは、「慰安婦とは旧日本軍による奴隷制度だった」などと指摘。ユネスコへの慰安婦資料の登録をめざす方針が冒頭で紹介されると、会場にいた海外からの関係者らも総立ちとなって拍手や歓声を上げるなど、さながら「総決起大会」の様相さえ呈していた。

 元慰安婦だと主張する88歳の韓国女性は「昨年末の日韓合意により私は韓国では“異邦人”扱いだが、中国に来て自由になった」とポーズを交えて力説。会場から大きな拍手が湧いた。

中国は2012年ごろから韓国側と慰安婦問題での共闘を模索し始め、14年2月に同大学で行われた中韓合同の会議では、ユネスコへの記憶遺産申請を共同で行う方向で合意していた。

 一方で、日韓合意を受けて韓国側の動きに制限が加えられたため、共闘姿勢を示すために、「少女像」や「博物館」の設置などを通じて韓国勢の引き戻しを狙ったものとみられる。

 同大学によると、慰安婦だったという中国人女性は19人生存しているという。

  (上海 河崎真澄)


中国の慰安婦像.PNG



中国で初めてとなる慰安婦像の除幕式が上海師範大学の構内で22日行われ、韓国や中国で慰安婦だったと主張する高齢の女性らが参列した。
同大学によると、慰安婦だったという中国人女性は19人生存しているという。
韓国に血税の10億円を投入しても、中国とタッグを組み反日活動を続ける韓国です。
これからは嫌韓だけでなく嫌中になりますな。
慰安婦は高給取りの売春婦です。
給与明細も存在します。



慰安婦大募集
慰安婦募集.PNG

慰安婦給与明細
慰安婦給与明細.PNG



【歴史戦】
慰安婦問題で中韓が“共闘” 上海に中国で初めての慰安婦像  大学構内で除幕式、「“慰安婦”歴史博物館」も開館
http://www.sankei.com/world/news/161022/wor1610220034-n1.html
2016.10.22 19:10
ラベル:慰安婦問題
【関連する記事】
posted by hazuki at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック