2016年10月18日

東京に初の在日韓国人中心の老人ホーム

東京に初の在日韓国人中心の老人ホーム
http://japanese.joins.com/article/732/221732.html?servcode=A00§code=A10
2016年10月18日07時37分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

東京に在日韓国人中心の老人ホームが初めて建てられた。日本で活動している社会福祉法人「こころの家族」(理事長・尹基)は17日、東京江東区塩浜で、故金大中(キム・デジュン)元大統領夫人の李姫鎬(イ・ヒホ)氏、李寿成(イ・スソン)元首相、原田憲治総務副大臣ら各界の400余人が出席した中、老人ホーム「故郷の家・東京」の竣工式を開いた。

敷地2334平方メートルに5階建てのこの施設は148人が入居できる。こころの家族の「故郷の家」は堺・大阪・神戸・京都に続いて5件目となる。日本の福祉システムに民族の視点を取り入れた多文化共生の福祉モデルと評価されている。

尹基(ユン・ギ)理事長(74)が1984年に東京で在日韓国人の高齢者の孤独死に接した後、老人ホームの建設を主張してきたが、故郷の家はその結実だ。尹理事長は「韓国孤児の母」と呼ばれた日本人・尹鶴子(ユン・ハクジャ)氏(1912−68、日本名・田内千鶴子)の長男。こころの家族は今後、「故郷の家」5カ所を追加で建てる計画だ。


こころの家族の理事長・尹基.PNG



東京都江東区塩浜に在日韓国人中心の老人ホームが初めて建てられた。
在日特権者しか入れない老人ホームです。
この老人ホームの建設に舛添要一は貢献した。
在日韓国人専用の老人ホームを5カ所、追加で建設しようとしています。
在日特権者専用の老人ホームなど必要ない。
在日の保護をするのならば、韓国が補助金を出さなければならない。
日本人の血税が使われている。




参考

舛添要一が都税8億円を使って在日韓国人専用老人ホーム「故郷の家」を建設(モナニュースより転載)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/435569846.html
ラベル:在日朝鮮人
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posted by hazuki at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 在日朝鮮人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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