2016年10月17日

ジャーナリスト高野潔先生「ハングル文字の案内板を容認する国会や市町村議会、国民からも強い撤去要求が出ない」「反日国家に対する様々な優遇や考慮、配慮、遠慮が何故必要なのか」

ジャーナリスト高野潔先生「ハングル文字の案内板を容認する国会や市町村議会、国民からも強い撤去要求が出ない」「反日国家に対する様々な優遇や考慮、配慮、遠慮が何故必要なのか」
https://twitter.com/kiyoshi925/status/784894333036081152?lang=ja

『困らない』ハングル文字の案内板を容認する国会や市町村議会、JRなども撤去意志も無く、国民からも強い撤去要求が出ない。案内板を容認するのも曖昧、表示理由も意味不明だ。反日国家に対する様々な優遇や考慮、配慮、遠慮が何故必要なのか。無いと何人が困るのか。誹謗中傷を恐れてはいけない。


高野潔ツイート・ハングル.PNG



以前、高野潔先生のツイートを引用して記事を書いたことがありますが、随分と久し振りになります。
高野潔先生が良いツイートをしています。
本当に、JRなどのハングル文字の案内板は不要ですね。
ハングルの案内なくて困る人は何人いるのでしょうか。
国民が声を上げて、撤去するように国土交通省へ届けるべきです。
これは、ヘイトスピーチではない。







ハングル・中国語表記は国土交通省が原因と言われています。

【ハングル・中国語表記】国交省が原因だった!?村山内閣「ウェルカムプラン21」
http://brief-comment.com/blog/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/26557/
公開日: 2014/08/22 : 最終更新日:2014/08/22



公共交通機関の韓国語・中国語の表記問題は国会で追求するしかないようです。
国土交通省に声を届けましょう。



国土交通ホットラインステーションは、国土交通行政に関する皆様からの要望、意見等を一元的にお受けしています。
【開設時間】平日 10時〜17時 (メール、FAXは毎日24時間受付)
電話 03-5253-4150
FAX 03-5253-4192


メールは下記のメールフォームから送信出来ます。

http://www.mlit.go.jp/hotline/hotline_1503.h
ラベル:高野潔
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posted by hazuki at 11:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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