2016年10月13日

入院時の光熱費を患者負担に 厚労省検討、1日300円台

入院時の光熱費を患者負担に 厚労省検討、1日300円台

入院時の光熱費を患者負担に 厚労省検討、1日300円台
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS11H3S_R11C16A0EE8000/
2016/10/12 1:31  日本経済新聞 電子版

厚生労働省はケガや病気で入院した場合に発生する病院の光熱費を患者負担にする検討に入った。1日あたり300円台になる見通し。主に高齢者が長期療養する「療養病床」では、65歳以上で治療の必要性が少ない患者を対象に自己負担としている。負担を公平にするとともに、医療費の抑制につなげる。

 厚労省は12日に開く社会保障審議会医療保険部会で議論する。年末まで検討し、2017年度から実施したい考えだ。

 主な対象…




厚生労働省はケガや病気で入院した場合に発生する病院の光熱費を患者負担にする検討に入った。
1日あたり300円台になる見通し。
病院に入院したら、消灯が午後9時です。
お風呂にも毎日、入れる訳ではない。
医療費抑制したいのならば、薬価の見直しをすべきです。
社会保障費は削るのですか。
ラベル:厚生労働省
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posted by hazuki at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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