2016年08月13日

[リオ五輪] 柔道で原沢久喜が「銀」、山部佳苗は「銅」 テニスの錦織圭は初の4強入り、日本勢96年ぶり

[リオ五輪] 柔道で原沢久喜が「銀」、山部佳苗は「銅」 テニスの錦織圭は初の4強入り、日本勢96年ぶり

【リオ五輪】
柔道で原沢久喜が「銀」、山部佳苗は「銅」 テニスの錦織圭は初の4強入り、日本勢96年ぶり
http://www.sankei.com/rio2016/news/160813/rio1608130047-n1.html
2016.8.13 07:44

【産経新聞号外】柔道、原沢は銀 山部は銅[PDF]
http://www.sankei.com/module/edit/pdf/2016/08/20160813judo.pdf

リオデジャネイロ五輪第8日の12日、柔道男子100キロ超級で原沢久喜(日本中央競馬会)が銀メダルに輝いた。柔道男子は今大会、全階級でメダルを手にした。柔道女子78キロ超級でも山部佳苗(ミキハウス)が銅メダルを獲得した。日本の獲得メダル数は、金=7、銀=3、銅=14の計24個となった。

 8日には陸上が始まり、競歩男子20キロで松永大介(東洋大)が7位入賞を果たした。

 テニス男子シングルス準々決勝で、錦織圭(日清食品)はガエル・モンフィス(フランス)を7−6、4−6、7−6のフルセットの末退け、日本勢で96年ぶりで自身初の4強入りを果たした。

 卓球女子団体1回戦では、福原愛(ANA)、石川佳純(全農)、15歳の伊藤美誠(スターツ)で臨んだ日本がポーランドを3−0のストレートで下し、準々決勝に進んだ。

 バドミントンは1次リーグが行われ、女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)、男子ダブルスの早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)、混合ダブルの数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)が準々決勝進出を決めた。女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)、山口茜(再春館製薬所)はそれぞれ初戦を白星で飾った。

 アーチェリー男子個人の古川高晴(近大職)は準々決勝で敗れた。(五輪速報班)


原沢久喜・銀メダル.PNG



柔道男子は今大会、全階級でメダルを手にした。
錦織圭(日清食品)は4強入りを果たした。
おめでとうございます。


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posted by hazuki at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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