2016年08月10日

竹田恒泰「メダルを噛むのは品がないしはしたない。価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい」

竹田恒泰「メダルを噛むのは品がないしはしたない。価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい」
http://www.j-cast.com/tv/2016/08/09274884.html
2016/8/ 9 15:42

作家の竹田恒泰は8月9日(2016年)、「選手がメダルを噛まなくなって、本当に良かった」とツイッターに投稿した。リオ五輪が開幕して4日が経ち、日本代表は金メダル3個と銅メダル6個を獲得している。竹田は「メダルを噛むのは品がないしはしたない。見方によっては負けた人への当てつけにも見える。せっかくとった価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい。せめてキスや頰ずりなら良いと思う」と語り、14年のソチ冬季五輪からメダルを噛む日本人選手が見当たらず、「喜ばしく思う」と話した。




作家の竹田恒泰は8月9日、「選手がメダルを噛まなくなって、本当に良かった」とツイッターに投稿した。
メダルを噛むのを始めたのは誰でしたっけ?
外国人もメダルを噛んでいるように思うので、日本人だけではないと思います。
竹田氏は、メダルを噛む選手に噛み付きますね。






竹田恒泰 @takenoma
メダルを噛むのは品がないしはしたない。見方によっては負けた人への当てつけにも見える。せっかくとった価値あるものなのだから、大切に扱ってほしい。せめてキスや頰ずりなら良いと思う。14年ソチ五輪から、メダルを噛む日本選手がいなくなったことを、喜ばしく思う。
ラベル:竹田恒泰
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posted by hazuki at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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