2016年06月23日

[参院選・比例] 話題の候補 第一声 国民怒りの声・小林節氏「国会が言論の府になっていない」

[参院選・比例] 話題の候補 第一声 国民怒りの声・小林節氏「国会が言論の府になっていない」

【参院選・比例】
話題の候補 第一声 国民怒りの声・小林節氏「国会が言論の府になっていない」
http://www.sankei.com/politics/news/160623/plt1606230032-n1.html
2016.6.23 08:40

憲法学者で政治団体「国民怒りの声」比例代表の慶応大名誉教授、小林節氏(67)は国会前で「日本の憲法を空洞化した国会に怒りを向けたい」と声を上げた。

 安保法案が国会で審議中だった昨年6月、衆院憲法審査会に参考人として出席し「法案は違憲」と指摘した小林氏。グレーのスーツ姿でマイクを握り「国会が言論の府になっていない。議論されずにいろんなことが決められている」と訴えた。「政府に批判的な言論は論壇から追い出され、迎合的な発言しか残らない中で国民がマインドコントロールされる」

 小林氏は野党が比例代表に統一候補を擁立する「統一名簿」方式を呼び掛けたが実現しなかった。「だから自分で第3の旗を立てた」と野党にも怒りを向けた。


小林節1.PNG



憲法学者で政治団体「国民怒りの声」比例代表の慶応大名誉教授、小林節氏(67)は国会前で「日本の憲法を空洞化した国会に怒りを向けたい」と声を上げた。
小林氏は野党が比例代表に統一候補を擁立する「統一名簿」方式を呼び掛けたが実現しなかった。
「だから自分で第3の旗を立てた」と野党にも怒りを向けた。
小林節教授に関しては、頑張って欲しいと思います。
というと「左翼」とレッテル貼りをされそうですが、国民怒りの声の候補を一人でも良いので、国会に送りたいと思います。
想像した通り、マスコミの扱いが小さいですね。
ラベル:小林節
posted by hazuki at 14:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 国民怒りの声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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