2016年06月20日

「フジロックの政治利用」批判にアジカン後藤が反論

「フジロックの政治利用」批判にアジカン後藤が反論
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1666182.html
[2016年6月20日14時24分]

今夏開催される野外フェス「フジロック・フェスティバル’16」に学生団体「SEALDs」の奥田愛基氏やジャーナリストの津田大介氏らが出演することに対し、ネット上では一部から「フジロックに政治を持ち込むな」「音楽の政治利用」などと批判の声があがっている。

 こうした批判の声に、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のボーカル、後藤正文(39)が「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」と反論した。

 後藤は20日にツイッターで、「これまでいくつものNGOやアーティストがさまざまな主張をステージで繰り返してきたわけだし」と、フジロックと政治の関係性について述べ、今回の批判について「『読経に宗教性を持ち込まないでください』みたいな言説だよね」と的外れであることを指摘した。

 後藤は、「フジロックに」ではなく「音楽に政治性を持ち込むな」という意見であれば、「リスナーは自由に言っていいと思う。そういう意見に忖度するかどうかも、作り手の自由」とした上で、自身は「音楽に持ち込んでいるのは社会性だと思ってるんだけれどね。政治性じゃない。社会と関わろうっていう、あるいは社会と関わらずにはいられない、ってことなんだけど」との考えを示した。


アジカン後藤.PNG



ネット上では一部から「フジロックに政治を持ち込むな」「音楽の政治利用」などと批判の声があがっている。
こうした批判の声に、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のボーカル、後藤正文(39)が「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」と反論した。
「「音楽は反体制」の元ネタはこれかな?でもフジロックは反体制というのは間違いないらしい。これってフジロック出演者は知ってるのかな」と、ネットの声。
やはり、フジロックは極左の集まりになって来ていますね。
アジカンの後藤も左翼です。




参考

【悲報】今年で20周年のフジロック'16に、津田大介氏やSEALDs奥田愛基氏の出演が決定(正義の見方より転載)
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/439138193.html
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posted by hazuki at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日活動家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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