2016年06月10日

「死んでも死にきれない」=舛添氏改めて続投強調−政治資金問題

「死んでも死にきれない」=舛添氏改めて続投強調−政治資金問題
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016061000651&g=pol

東京都の舛添要一知事は10日の定例記者会見で、政治資金流用問題などをめぐる自身の進退に関連し、「都民に対して仕事をしないと死んでも死にきれない」などと述べ、改めて知事を辞職しない考えを示した。舛添氏の対応には都民の批判が高まっているほか、都議会も「説明責任を果たしていない」と追及姿勢を一段と強めている。

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 これに対し舛添氏は「東京を世界一にするために都知事になった。お許しをいただき、もう一度仕事をするチャンスをいただきたい」と強調。「学者出身ということもあるし、非常に生意気な答え方があると思う。政治家としての立ち居振る舞いを見直したい」とも述べた。 
 13日に行われる都議会総務委員会の集中審議については「自分の知っていることを包み隠さず申し上げたい」と表明。弁護士による調査報告書で「不適切」とされた政治資金での美術品購入を「今後は一切やらない」と断言した。2014年1月に家族と宿泊した千葉県木更津市内のホテル代を「会議費」として政治資金から支出していたことに関連し、同ホテルで面会したという出版社社長の氏名などに関しては「相手のプライバシーがあるので控えたい」と述べ、これまでと同様に答えなかった。(2016/06/10-17:03)


舛添要一・会見1.PNG



舛添要一は、「都民に対して仕事をしないと死んでも死にきれない」などと述べ、改めて知事を辞職しない考えを示した。
「死んでも死にきれない」とは、慰安婦がよく使う言葉ですね。
都民はもう辞めてくれと言っている。
死んでみるといい。
本当に、しぶとい禿げですね。
#舛添都知事リコール
@MasuzoeYoichi
ラベル:東京都 舛添要一
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posted by hazuki at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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