2016年06月03日

民進・山尾志桜里政調会長 自民党参院選公約に異例の「コメント」発表

民進・山尾志桜里政調会長 自民党参院選公約に異例の「コメント」発表
http://www.sankei.com/politics/news/160603/plt1606030030-n1.html
2016.6.3 18:56

民進党の山尾志桜里政調会長は3日、自民党が同日の総務会で決定した参院選公約に対するコメントを発表した。政党幹部が他党の選挙公約に関する談話を出すのは極めて異例。

 コメントでは、安倍晋三首相が平成26年11月に消費増税を1年半延期して衆院を解散した際に「再び延期することはない」と説明していたことを念頭に、「自民党の選挙公約の1ページ目に、公約破りを国民におわびする言葉がなかったことは、自民党政権の『上から目線』体質と驕(おご)りを示すもの」と断じた。

 最後は「自民党の選挙公約を反面教師とし、民進党は責任ある参院選挙公約を訴えていく」と結んでいるが、肝心の公約を民進党はまだ決定していない。


山尾志桜里・国会.PNG



「自民党の選挙公約を反面教師とし、民進党は責任ある参院選挙公約を訴えていく」と結んでいるが、肝心の公約を民進党はまだ決定していない。
消費増税は、国民が望んでいる政策ではない。
出来るならば、凍結して欲しいのが実情です。
国民が消費増税を望んでいるかのように発言する民進党は頭がおかしい。
ガソリン山尾、「おまえが言うな」とネットの声が聞こえるか。
究極の「おまいう」です。
ブーメランが返って来るぞ。
先ずは自分のことを説明しろ。
舛添のことが騒がれているので、自分は逃げ切れると思ったら大間違いです。
ラベル:山尾志桜里
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posted by hazuki at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 民進党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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