2016年05月24日

ドクター・中松氏、舛添知事を批判「Mさんは金まみれ。良識があるなら当然辞めるでしょう」

ドクター・中松氏、舛添知事を批判「Mさんは金まみれ。良識があるなら当然辞めるでしょう」

ドクター・中松氏、舛添知事を批判「Mさんは金まみれ。良識があるなら当然辞めるでしょう」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160523-00000544-sanspo-soci
サンケイスポーツ 5月23日(月)21時45分配信

発明家、ドクター・中松氏(87)が23日、東京都内で開いた記者会見で、政治資金問題が噴出している東京都の舛添要一知事(67)を批判した。

 中松氏は2014年の都知事選に出馬し、舛添氏と競い合った。この日の会見は最近の発明活動の成果を発表する場だったが、自ら「Mさんは金まみれだ」と舛添氏の問題に言及。「私は清廉潔白だし、東京五輪のエンブレムを自ら考案するなどクリエーティブな仕事を立派にやっていたはず。私に投票してほしかった」と悔しさをにじませ、「良識があるなら当然辞めるでしょう」と舛添氏に辞職を求めた。

 中松氏は現在、14年6月に告知された「前立腺導管がん」の治療法の発明に取り組んでいる。仮に舛添氏が近く辞任して都知事選になったとしても、「今は治療に集中している」と現段階では出馬に否定的。ただし、「がんの治療法を確立した後は、今度は私が東京都を治療する」と胸を張った。

 2年前の都知事選で、舛添氏は約211万票で当選。中松氏は約6万5000票で敗れた。


ドクター・中松1.PNG



発明家、ドクター・中松氏(87)が23日、東京都内で開いた記者会見で、政治資金問題が噴出している東京都の舛添要一知事(67)を批判した。
中松氏は現在、2014年6月に告知された「前立腺導管がん」の治療法の発明に取り組んでいる。
「前立腺導管がんで余命は平成27年末日までと告知された」と公表していたので、ドクター・中松の話題となると心配になります。




参考

[舛添会見] 舛添都知事、辞める気なし「第三者組織に調査委ねる。複数の弁護士に打診中」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/438083527.html
【関連する記事】
posted by hazuki at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック