日本のこころを大切にする党・中山恭子代表「『大切だね』と思ってくれる運動続ける」 党名変更後、初のパーティーで

日本のこころを大切にする党・中山恭子代表「『大切だね』と思ってくれる運動続ける」 党名変更後、初のパーティーで

日本のこころ・中山恭子代表「『大切だね』と思ってくれる運動続ける」　党名変更後、初のパーティーで
http://www.sankei.com/politics/news/160516/plt1605160045-n1.html
2016.5.16 20:13

日本のこころを大切にする党は１６日、東京都内のホテルで、政治資金パーティーを開いた。中山恭子代表はあいさつで、夏の参院選に関し「小さな党としてまだまだ力が足りない。日本の多くの人が『日本のこころっていいよね、大切だね』と思ってくれるような運動をしっかりと続けていかなければいけない」と述べた。

　日本のこころが政治資金パーティーを開催するのは、昨年１２月に「次世代の党」から名称を変更して以来初めて。支援者など約５００人が出席した。





中山恭子代表はあいさつで、夏の参院選に関し「小さな党としてまだまだ力が足りない。日本の多くの人が『日本のこころっていいよね、大切だね』と思ってくれるような運動をしっかりと続けていかなければいけない」と述べた。
小さな党でも、生活保護は日本国籍のみ、外国人参政権反対、ヘイトスピーチ法案に反対など、真の保守政党として応援出来ます。
「日本のこころっていいよね。大切だね」と思っています。