2016年05月08日

在日米軍パイロットのヘルメットに「神風」の文字が書かれたエンブレム

在日米軍パイロットのヘルメットに「神風」の文字が書かれたエンブレム

在日米軍パイロットのヘルメットに旭日旗と「神風」の文字=「戦勝国の余裕?」「米国も歴史教育ができていない」―韓国ネット
http://www.recordchina.co.jp/a137905.html
配信日時:2016年5月7日(土) 18時50分

2016年5月6日、韓国・聯合ニュースは、日本に駐留している米空軍戦闘機パイロットが、ヘルメットに旭日旗と「神風」の文字が書かれたエンブレムを貼り付けていると報じた。

記事は中国メディア・環球時報の報道を引用して、青森県三沢空軍基地に駐留する米軍の日常訓練の姿を写した写真の中に、F−16戦闘機のパイロットが使用するヘルメットのゴーグルカバーに、旭日旗の中に神風と書かれたエンブレムが貼り付けてあったと伝えた。このエンブレムには、F−16戦闘機のイラストと「SAMURAI」の文字も刻まれているという。環球時報は、「狂気に包まれた神風(特攻隊)は米軍を攻撃し、多くの被害を与えた。第2次大戦に参戦した米軍の老兵たちが天からこのような後輩の姿を見たら、あきれるだろうと」伝えている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「米国の地を直接攻撃した唯一の国の旗を付けるなんて、いったい何を考えているんだ?」
「歴史の勉強を怠り、こういうことをするやつらがトランプ氏を推しているんだろうな」
「米国も日本のように歴史教育がしっかりできていないようだ」

「戦勝国の余裕なのか?」
「三沢空軍基地の米兵たちは精神的には日本兵だ」
「日本が米国を精神的に支配しているという証拠だ」

「戦争が何たるかも知らない青二才がするようなことだ」
「分別がないとしか言いようがない」
「米国人は『強いもの、力』だけを崇拝しているようだな」(翻訳・編集/三田)


旭日旗・カミカゼ.PNG



在日米軍パイロットのヘルメットに「神風」の文字があったと報じられている。
F-16戦闘機のイラストと「SAMURAI」の文字も刻まれているという。
韓国ネットでは「戦勝国の余裕なのか?」「分別がない」などの声が出た。
神風や侍だけで文句を言う韓国です。
ラベル:米国
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posted by hazuki at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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