2016年05月06日

支援者カンカン “ゲス夫”と離婚しない金子恵美議員に落選危機

支援者カンカン “ゲス夫”と離婚しない金子恵美議員に落選危機

支援者カンカン “ゲス夫”と離婚しない金子議員に落選危機
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180485
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/180485/2
2016年5月5日

イケメンのイクメン議員から一気に“ゲス野郎”に転落した宮崎謙介前衆院議員(35)。2月に辞職してからは完全に表舞台から姿を消した。一方、妻の金子恵美衆院議員(38)は出産後、結婚指輪を外した状態で国会に復帰。妻は離婚を決意か――なんて臆測も流れている。

「今は宮崎氏、金子氏、金子氏の母親、子どもの4人で、金子氏の議員宿舎で一緒に住んでいるようです。宮崎氏は黒縁メガネにヒゲ姿が週刊誌にキャッチされ、その変わり果てた姿に注目が集まりました」(永田町関係者)

 夫は針のむしろのプータロー生活、金子氏もかなり厳しい立場に立たされているという。実は、4月10日に地元・新潟県三条市で行われた自民党の会合で、吊るし上げを食らっていたのだ。会合に出席した市会議員がこう明かす。

「金子氏としては同情や励ましを受けると思っていたようですが、県議からは『離婚しないと次の選挙は戦えない』という怒りの声が噴出した。ところが、金子氏から離婚について明確な回答はなく、口ごもるばかりでした」

怒っているのは県議たちだけではない。金子氏の“ファン”だった地元支援者たちもカンカンになっている。ある後援会幹部はこう話す。

「金子氏は『子どものことを考えると離婚は考えていない』と説明しています。“ゲス夫”と別れないなら、女性票は離れていくだけだし、後援会としても積極的に支援しようという空気にはなりません。このままでは落選の危機です」

 離婚について、金子氏の事務所は「プライベートなことなのでお話しできない」と答えるのみ。政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。

「離婚するかしないかは2人のプライベートなことです。ただ、宮崎氏が辞職したことで余計な選挙が行われ、税金が使われている。その点は有権者に説明すべきです。このまま“けじめ”をつけなければ、次回の選挙は厳しいでしょう」

 夫に不倫された揚げ句に落選……夫婦揃ってプータローじゃあ、目も当てられない。


金子恵美.PNG



「金子氏は『子どものことを考えると離婚は考えていない』と説明しています。
ゲス夫と別れないなら、女性票は離れていくだけだし、後援会としても積極的に支援しようという空気にはなりません。このままでは落選の危機です」
結婚指輪を外した状態で国会に復帰ではなくて、離婚すれば良いのに。




参考

「妻としておわび」「子供守りたい」…不倫辞職の宮崎謙介前議員の妻、自民・金子恵美氏が国会内で謝罪、離婚は明言避ける
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/436253841.html
ラベル:金子恵美
【関連する記事】
posted by hazuki at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 自民党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。