2016年02月27日

生活保護費を不正受給容疑で韓国籍の白順子(ペクスンジャ)容疑者(43)を逮捕 デリヘル経営 3千万円の売り上げ隠し 京都府警

生活保護費を不正受給容疑で韓国籍の白順子(ペクスンジャ)容疑者(43)を逮捕 デリヘル経営 3千万円の売り上げ隠し 京都府警

生活保護費を不正受給 容疑で韓国籍の43歳女を逮捕 デリヘル経営 3千万円の売り上げ隠し 京都府警
http://www.sankei.com/west/news/160225/wst1602250070-n1.html
2016.2.25 18:57

デリヘル店の経営で得た3千万円以上の売り上げを隠し、生活保護費数百万円を不正に受給したとして、京都府警は25日、詐欺の疑いで、京都市伏見区深草西浦町、韓国籍でデリヘル店経営の白順子(ペクスンジャ)容疑者(43)=風営法違反容疑で逮捕、処分保留で釈放=を再逮捕した。

 府警によると、容疑を一部否認しており、「デリヘルで稼いだ金は借金の返済などに使い手元に残らないので収入とは思っていなかった」と供述しているという。

 逮捕容疑は、デリヘル店の経営で得ている収入を隠し、平成27年2月〜同年12月、京都市内の福祉事務所から生活保護費約317万円をだまし取ったとしている。この期間にデリヘル店の経営で少なくとも約3200万円の売り上げがあったという。

 府警によると、平成22年2月、営んでいた飲食店が経営不振などと市内福祉事務所に説明し、生活保護費を申請。総額約1900万円を受給していたという。

 白容疑者は平成21年ごろから韓国デリヘル店を経営。約7年間で9千万円近くの収益を上げていたという。また、平成26年12月ごろ、ゲストハウスを運営するため、他人名義で嵐山に数千万円の不動産を購入していたとみられる。




府警によると、容疑を一部否認しており、「デリヘルで稼いだ金は借金の返済などに使い手元に残らないので収入とは思っていなかった」と供述しているという。
生活保護を受給している場合、収入は申告しなければならない。
また、生活保護受給者は消費者金融をはじめ、借金は出来ないことになっている。
ゲストハウスを運営する為、他人名義で嵐山に数千万円の不動産を購入していたとみられる。
生活保護受給者は不動産を購入する余裕などないですし、不動産を持っていると生活保護が受給出来ない。
韓国籍の生活保護の不正受給が多いですね。
在日や外国人は、日本人と違がい、生活保護が簡単に貰える上、日本人より多くの生活保護費を貰っている。
生活保護は本当に生活に困窮している日本国籍のみにするべきです。
ラベル:生活保護問題
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posted by hazuki at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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