2016年02月07日

[北ミサイル発射] 沖縄・翁長知事は「心臓凍る思い」と言いつつ「PAC3に一体どんな精度があるのか?」

[北ミサイル発射] 沖縄・翁長知事は「心臓凍る思い」と言いつつ「PAC3に一体どんな精度があるのか?」

【北ミサイル発射】
沖縄・翁長知事は「心臓凍る思い」と言いつつ「PAC3に一体どんな精度があるのか?」
http://www.sankei.com/world/news/160207/wor1602070070-n1.html
2016.2.7 14:20

沖縄県の翁長雄志知事は7日午後、北朝鮮の事実上の弾道ミサイルが沖縄上空を通過したことについて「県民の生命・財産を預かる知事として、心臓が凍る思いだ」と述べた。県庁で記者団の質問に答えた。

 同時に、県民に被害や混乱はなかったとして「平穏な生活環境が維持でき、ひとまず安心している」とも語った。石垣、宮古両島に設置された地対空誘導弾パトリオット(PAC3)については「一体全体、どんな精度があるのか、素人には分からない」と懐疑的な見方を示した。

 これに先立ち県庁で開かれた危機管理対策本部会議では、翁長知事が幹部職員らに、引き続き情報収集にあたるよう指示した。


北ミサイル発射.PNG



石垣、宮古両島に設置された地対空誘導弾パトリオット(PAC3)については「一体全体、どんな精度があるのか、素人には分からない」と懐疑的な見方を示した。
翁長雄志は飛んできたミサイルをどうにか出来るのか?
少しは自衛隊に感謝して欲しいものです。
国が今ある最大の防御体制としてPAC3を配置したことは 税金で沖縄県民を守ろうとしたということです。
産経新聞は、政府に代わって、翁長雄志に説明して下さい。




参考

北朝鮮が弾道ミサイル発射 日米韓非難、安保理開催へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/433527616.html
ラベル:翁長雄志
【関連する記事】
posted by hazuki at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック