2015年12月07日

日本版CCRC構想 高齢者の地方移住を促進 イメージ戦略が課題

日本版CCRC構想 高齢者の地方移住を促進 イメージ戦略が課題

日本版CCRC構想 高齢者の地方移住を促進 イメージ戦略が課題
http://www.sankei.com/politics/news/151207/plt1512070004-n1.html
http://www.sankei.com/politics/news/151207/plt1512070004-n2.html
2015.12.7 05:00

高齢者の地方移住を促す「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」構想を検討している政府の有識者会議が11日に最終報告書を取りまとめ、石破茂地方創生担当相に提出する。政府は平成28年度にも各地にモデル事業を展開し、安倍晋三首相が掲げる「1億総活躍社会」と「地方創生」の実現に向けた“切り札”の一つにしたい考えだ。

 CCRCとは、特別養護老人ホームなどの既存の福祉施設とは大きく異なり、健康なうちから地方に移住して作る新しいコミュニティーのことだ。移住後は地域社会に溶け込み、就労や社会活動、生涯学習など生きがいを持って生活する。年齢を重ねて、介護が必要になった場合には、医療機関と連携し、継続的にケアを受けられるようにする。入居者には、アクティブシニア(活動的な高齢者)を想定。米国に先行事例があるが、有識者会議は日本の実情に合わせた仕組みを議論してきた。

 安倍政権がCCRC構想を推進することにしたのは、今後、高齢者数が激増する東京圏で医療・介護の受け皿が不足しているためだ。政府の世論調査では東京に住む50〜60代の多くが地方移住を希望していることから、選択肢の一つとして整備することとした。

 ただ、高齢者の地方移住には「姥(うば)捨て山」批判もあることから、最終報告書は高齢者の意向に反して進めるわけではない点を強調するとともに、受け入れ自治体の介護保険料負担が重くならないよう、介護保険の財政調整制度の強化を促す方向だ。

CCRCを普及させるには、いくつものハードルが残っている。

 最大のハードルは人材の確保だ。個々のCCRCの制度設計は、高齢者の移住受け入れに積極的な地方自治体が中心的な役割を担わざるを得ないが、新しい事業であるだけにイメージがつかみづらく、ノウハウを持った人材も不足しており、混乱が予想される。実際の運営を行う事業者についても、政府は国の基準を満たした企業や医療・社会福祉法人、民間非営利団体(NPO)などを想定しているが、実際にどれだけ手を挙げるのかは未知数だ。

 政府は他の医療・介護制度との整合性や、制度を定着させるために必要な法整備を進める考えだが、最終的には国民に具体的なイメージをもってCCRC構想を説明できるかどうかがポイントとなりそうだ。

◇               

CCRC 「Continuing Care Retirement Community」の略。健康時から継続的なケアを提供する米国の高齢者施設の仕組み。介護保険がない米国では、介護度の上昇は事業者のコスト増となるため、健康寿命を延ばす予防医療や社会参加などを緻密にプログラムしている。




高齢者の地方移住を促す「生涯活躍のまち(日本版CCRC)」構想を検討している政府の有識者会議が11日に最終報告書を取りまとめ、石破茂地方創生担当相に提出する。
政府は平成28年度にも各地にモデル事業を展開し、安倍首相が掲げる「1億総活躍社会」と「地方創生」の実現に向けた“切り札”の一つにしたい考え。
CCRCとは、健康なうちにサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)などの施設に入居した高齢者が仕事やボランティアなどを通じ、地域社会と関わりながら暮らすコミュニティ(共同体)を指す。
CCRCとは、「Continuing Care Retirement Community」の略である。
老後、まだ健康な間に入居し、人生最期の時までを過ごす高齢者のための生活共同体のこと。
私は、CCRCを姥捨て山だと思っています。
CCRCの目指すものは何か、最初にCCRCを取り上げた時、分からなかったので、記事に追記で、「拙ブログでCCRCについて調べないで下さい。」と書き加えました。
数回、取り上げている内に、CCRCの目指すものは何か、段々、見えて来ました。
CCRCは地方創生の一環です。
政府が進めている国家戦略特区という売国政策には、「地方創生特区」があります。
地方創生特区は規制緩和です。
となれば、地方創生という言葉も怪しくなって来ます。
CCRCの最大の問題は、コミュニティの居住者が高齢者ばかりになってしまったことです。
高齢者が要介護になれば、介護職員の助けが必要になるでしょう。
そこに新しい雇用が生まれる。
規制緩和で外国人の介護職員を雇うことになるかも知れない。
安倍売国政権が何を企んでいるか知る必要がある。



【地方創生】の正体は、 外国人の自治区(租界)を日本全国に造る事




参考

日本版CCRC、正式名称は「生涯活躍のまち」。事業主体の選定方法を提示 有識者会議が中間報告
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/424787685.html

産官学参入の米発高齢者コミュニティCCRC 成功のカギは立地
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/423508055.html

アメリカ発の高齢者コミュニティCCRC 日本版が目指すものは
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/423453181.html

↑↑↑↑
ここにない記事は「CCRC」でタグを切っていますので、ご覧下さい。
ラベル:CCRC
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posted by hazuki at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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