2015年11月21日

[「新三本の矢」への提言] グローバリズム企業・ユニクロの柳井正 移民・難民受け入れなければ国そのものが滅ぶ危機

[「新三本の矢」への提言] グローバリズム企業・ユニクロの柳井正 移民・難民受け入れなければ国そのものが滅ぶ危機



【政策を問う−「新三本の矢」への提言(3)】
移民・難民受け入れなければ国そのものが滅ぶ危機 ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正氏
http://www.sankei.com/economy/news/151121/ecn1511210006-n1.html
http://www.sankei.com/economy/news/151121/ecn1511210006-n2.html
http://www.sankei.com/economy/news/151121/ecn1511210006-n3.html
2015.11.21 14:30


柳井正.PNG



「人口減少は非常に深刻な問題だ。このまま放っておくと、日本は労働人口が不足する社会になる。人口が減って栄えた国はない」
「メイドや家政婦として外国人の活用なども欠かせないのではないか。この観点からも外国人の受け入れは重要だろう」
−−シリア難民をユニクロで受け入れる考えはあるのか
「将来の話として、欧州の店舗で従業員として雇用することは出てくるだろう。
売国奴の柳井正は、ISISのトロイの木馬のシリア難民の受け入れにも積極的です。
女性の子育て支援に外国人メイドや家政婦を受け入れるのは欠かせないと言及。
#移民受け入れ反対
ラベル:ユニクロ
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posted by hazuki at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 反日企業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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