2015年10月27日

南京記憶遺産批判の河村・名古屋市長宅で放火か バケツ燃え 男立ち去る 

南京記憶遺産批判の河村・名古屋市長宅で放火か バケツ燃え 男立ち去る 
http://www.sankei.com/west/news/151027/wst1510270065-n1.html
2015.10.27 18:16

27日午後1時45分ごろ、名古屋市東区古出来の河村たかし市長(66)の自宅兼事務所で、敷地内にあったプラスチック製のバケツが燃えていると市長の秘書が110番した。秘書は現場から立ち去る不審な男を目撃しており、愛知県警は放火の疑いもあるとみて調べている。

 県警によると、敷地の物置に男がいるのを秘書が窓越しに発見。そばのバケツから火が上がり、驚いて窓をたたくと男は逃走した。

 火は秘書がほうきではたいて消し、けが人や建物への延焼はなかった。バケツの上にはマッチの燃えかすが残っていた。

 男は20代くらいで、黒いパーカにカーキ色のズボンを着用、自転車に乗って逃走した。県警が行方を追っている。

 河村市長は公務で不在だった。男を目撃した秘書は「恨まれるようなことは全く思い当たらない」と困惑した様子だった。



 河村市長は平成24年2月、南京事件を否定する発言を行った。今月10日にも、「南京大虐殺文書」の世界記憶遺産に登録を受けて、「いわゆる『南京事件』については、根本から議論があるところである。今回のユネスコ登録は極めて残念であり、政府は速やかに抗議すべきである」とコメントしていた。


水をかぶり、喝采を浴びる河村氏.PNG



27日午後1時45分頃、名古屋市東区古出来の河村たかし市長(66)の自宅兼事務所で、敷地内にあったプラスチック製のバケツが燃えていると市長の秘書が110番した。
秘書は現場から立ち去る不審な男を目撃しており、愛知県警は放火の疑いもあるとみて調べている。
河村市長は平成24年2月、南京事件を否定する発言を行った。
今月10日にも、「南京大虐殺文書」の世界記憶遺産に登録を受けて、「いわゆる『南京事件』については、根本から議論があるところである。今回のユネスコ登録は極めて残念であり、政府は速やかに抗議すべきである」とコメントしていた。
河村たかし市長は南京大虐殺はなかったという立場です。
南京大虐殺を否定する発言が放火と関係があるのか分かりません。



【河村たかし】南京市幹部に「南京大虐殺は無かった」[桜H24/2/21]
ラベル:河村たかし
posted by hazuki at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 減税日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。