2015年10月27日

脱原発テント、2審も立ち退き命令 東京高裁 被告側「強制執行の場合は“非暴力非服従”で戦う」

脱原発テント、2審も立ち退き命令 東京高裁 被告側「強制執行の場合は“非暴力非服従”で戦う」



脱原発テント、2審も立ち退き命令 東京高裁 被告側「強制執行の場合は“非暴力非服従”で戦う」
http://www.sankei.com/affairs/news/151026/afr1510260019-n1.html
2015.10.26 18:00

東京・霞が関の経済産業省の敷地内にテントを設営し、脱原発を訴えている団体のメンバー2人に対し、国が立ち退きなどを求めた訴訟の控訴審判決が26日あり、東京高裁(高野伸裁判長)はテント撤去と土地使用料支払いを命じた1審判決を支持、被告側の控訴を棄却した。

 テントは東京電力福島原発事故後に、経産省敷地内の小公園に設営。被告側は「脱原発テントは反原発運動の象徴になっており公共物だ。立ち退き要求は表現の自由の侵害に当たる」などと主張していた。

 しかし東京高裁は「公共の利益のためにある小公園を長期間占有することは表現の自由を超えている」と指摘。立ち退きを命じた上、土地使用料約1100万円と撤去までの1日当たり約2万2千円の支払いを命じた1審判決を支持した。

 被告側によると、支払い命令額の総額は現時点で約3500万円に上る。被告側は判決後の記者会見で「テントの重要性を考慮しない不当な判決だ。上告し、強制撤去を防ぎたい。強制執行が行われる場合には“非暴力非服従”の姿勢で戦いたい」とした。

 経産省は「国側の主張が適切に認められた。被告側が判決を真摯(しんし)に受け止め、速やかな明け渡しを期待したい」などとするコメントを発表した。




東京・霞が関の経済産業省の敷地内にテントを設営し、脱原発を訴えている団体のメンバー2人に対し、国が立ち退きなどを求めた訴訟の控訴審判決が26日あり、東京高裁(高野伸裁判長)はテント撤去と土地使用料支払いを命じた1審判決を支持、被告側の控訴を棄却した。
経産省は「国側の主張が適切に認められた。被告側が判決を真摯に受け止め、速やかな明け渡しを期待したい」などとするコメントを発表した。




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http://hazukinoblog.seesaa.net/article/418497142.html
ラベル:東京高裁
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