2015年10月21日

日本年金機構、15億円相当の不動産を放置

日本年金機構、15億円相当の不動産を放置

日本年金機構、15億円相当の不動産を放置
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2616991.html

窓にはベニヤ板が張られ、ドアにはチェーンが巻かれていて、まるで廃虚のように見える建物。実はこちら、無人のまま放置されている日本年金機構の職員宿舎です。このような宿舎や土地など、およそ15億円分もの不動産を日本年金機構が放置していることがわかりました。これらはもともと国有財産、つまり、私たちの税金です。

 もう5年も無人のまま放置されている宿舎。視察に来た民主党の議員らも中に入ることを許されません。

 「見せない理由が分からないんですよ。見せない理由が」(民主党・山井和則衆院議員)

 都心へのアクセスもよい千葉市のJR幕張駅から徒歩10分の場所にある日本年金機構の独身寮。家賃はいくらなのでしょうか。

 「(家賃は)こちらは1601円」(年金機構)
 「月?」(民主党・蓮舫参院議員)
 「1600円?」(民主党・山井和則衆院議員)
 「でも、入る人がいない」(民主党・蓮舫参院議員)

 この立地で、なんと家賃は月1600円。築45年、6畳一間で風呂・トイレが共同のため入居希望者がいないとして年金機構はこの宿舎を放置してきました。

 「もっと有効に利用してもらいたい」(近所の住民)
 「活用してもらわなきゃ。いい立地でしょ」(近所の住民)

 こうした“入居者ゼロ”のまま放置されている年金機構の職員宿舎が、全国で7棟あることが会計検査院の調べでわかりました。さらに、これら以外にも使われていない土地や建物が全国にあり、年金機構の遊休不動産は15億円相当にもなるといいます。会計検査院は年金機構に対し、国庫返納などの見直しを求めました。

 「5年放置するとしたら、資産管理の感覚として鈍い。国有地の無駄遣いと指摘されてもしょうがない」(民主党・蓮舫参院議員)

 東京都東久留米市の年金機構の独身寮、一部の部屋はツタだらけになっています。これらはもともと国有の財産でしたが、旧社会保険庁の廃止に伴い年金機構が譲り受けたものです。しかし当時、年金機構が保有不動産を売却することは想定されておらず、所管する厚生労働省も国庫に納付させる制度を整備していませんでした。

 「年金の事業運営のための資産、特に国から現物出資した資産は有効活用されるのは当然。法的な対応を関係省庁と相談して検討しなければならない」(塩崎恭久厚労相)

 年金機構は「長期間入居者がいない宿舎を保有し続けている事態があったことは誠に遺憾」とコメントし、速やかに処分に向けた計画を検討するとしています。(20日21:55)
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およそ15億円分もの不動産を日本年金機構が放置していることが分かった。
これらはもともと国有財産、つまり、私達の税金です。
都心へのアクセスもよい千葉市のJR幕張駅から徒歩10分の場所にある日本年金機構の独身寮。
家賃は1601円。
築45年、6畳一間で風呂・トイレが共同の為、入居希望者がいないとして年金機構はこの宿舎を放置して来た。
蓮舫と山井和則議員が日本年金機構の独身寮へ視察に行きましたが、入ることが許されなかった。



日本年金機構、15億円相当の不動産を放置


ラベル:日本年金機構
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posted by hazuki at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業・団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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