2015年09月17日

橋下の“キンタマ発言”は政界引退撤回宣言か

橋下の“キンタマ発言”は政界引退撤回宣言か

橋下氏の“キンタマ発言”は政界引退撤回宣言か
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2015年09月17日 10時00分

キンタマ発言は決意の表れ? 橋下徹大阪市長(46)が代表を務める政治団体・大阪維新の会は15日、大阪市内のホテルで政治資金パーティー「大阪維新の会感謝祭」を開いた。12月の市長任期満了での政界引退を明言した橋下氏は、報道陣をシャットアウトしてのあいさつで「キンタマ」を連発。衰えない橋下節を出席者は事実上の“引退撤回宣言”と受け取った。

 幹事長の松井一郎大阪府知事(51)は壇上で橋下氏に関し「ちょっとの間、休憩する。日本に必要な政治家だ」と話し、将来的に復帰するとの見通しを示した。

 肝心の橋下氏は、新党結成の意向を重ねて示し「政治に関心が薄れたわけではない」と述べた。松井氏は11月の市長・知事の大阪ダブル選で再び「大阪都構想」を公約に掲げる意向も表明。橋下氏は10月の新党結成を目指しており「第2ステージを頑張りたい」とも発言し、事実上の「決起集会」となった。

 大盛り上がりだった会場では、橋下氏の「キンタマ」発言にも沸いたという。パーティー後、足立康史衆院議員(49)は「言ってもいいのかなぁ」としつつも「キンタマ連発してました」と苦笑いで語った。その意図について橋下氏は「録音しても絶対に(放送で)流すことができないように放送禁止用語をいっぱい入れる」と説明したという。そこから「キンタマ」と連続でまくし立て、その後もずっと繰り返していたという。

「脈絡なく、キンタマを連発してました。回数? 数え切れないぐらい。みんな喜んでましたね」と足立氏。

 生の「キンタマ」発言を聞いた出席者は「きっと橋下さんは戻ってきてくれる。都構想に反対した人たちは否決されてから何もしてこなかった。やはり橋下さんしかいない」と早期復帰への期待感を語った。

 まだまだ大阪での橋下人気は衰えることはなさそうだ。


橋下徹・給食.PNG



キンタマ発言は決意の表れ?
大阪維新の会の政治資金パーティで橋下は、報道陣をシャットアウトしての挨拶で「キンタマ」を連発。
衰えない橋下節を出席者は事実上の引退撤回宣言と受け取った。
松井一郎(51)は壇上で橋下に関し「ちょっとの間、休憩する。日本に必要な政治家だ」と話し、将来的に復帰するとの見通しを示した。
大盛り上がりだった会場では、橋下の「キンタマ」発言にも沸いたという。
そりゃ、沸くよね。
橋下は、以前、「大阪ポンコツ会議」を連発したことがありますよね。
今度は「キンタマ」かよ。
いい加減にしろ。
ラベル:橋下徹
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posted by hazuki at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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