2015年09月16日

鬼怒川決壊は人災か 疑われた「太陽光パネル2社」の言い分

鬼怒川決壊は人災か 疑われた「太陽光パネル2社」の言い分

鬼怒川決壊は人災か 疑われた「太陽光パネル2社」の言い分
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164007
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/164007/2
2015年9月16日

決壊した鬼怒川をめぐり、避難所生活を強いられている住民が怒りを爆発させている。11日の豪雨で茨城県常総市の堤防が140メートルも崩れ落ちたのは、上流の同市若宮戸地区の川沿いに広がる太陽光発電パネルの設置工事が原因だとみられているからだ。

 実際、宅地と鬼怒川の間に緑豊かに広がっていた丘陵地は掘削されて土がむき出しになり、太陽光パネルがビッシリ敷き詰められている。2014年3月に丘陵部の幅約150メートル、高さ2メートルの部分が削られたためで、坂東市の吉原英一市長も「氾濫は民間業者の掘削が招いた」と発言。小型無人機ドローンで上空から周辺調査した金沢大の藤生慎助教(自然災害科学)の調査でも、自然堤防の役割が失われて水害が広範囲に及んだ可能性を指摘されている。

 ネット上では「人命より金儲けか」「絶対許すな」「決壊目的のテロと疑われても仕方がない」などと非難ゴウゴウで、どの業者が掘削・設置したのか犯人捜しに血眼になっている。疑惑の目を向けられた事業者は火消しに躍起だ。

問題の太陽光パネルは2社が運営している。まずヤリ玉に挙がったのが、丘陵地と鬼怒川の狭間で運営するA社だ。14年3月に設置し、翌4月に稼働したが、「HPで発表した通り、丘陵部分は別の事業者の所有地で、開発や取引も含め一切関わりはありません」(法務担当者)と全面否定。となると、“別の事業者”が犯人なのか。

 不動産登記などによると、丘陵地を含む一帯を13年12月に購入したのはB社。同じタイミングで資本金500万円で会社設立し、再生可能エネルギーによる発電などの事業を始めている。本社とされる電話番号を何度も鳴らしてみたものの、すぐ転送。「ただいま近くにおりません。のちほどお掛け直しください」と音声メッセージが流れ、伝言を残すこともできない。

 私有地のため、丘陵地の掘削は違法ではないようだが、被災者の怒りは収まりそうにない。


増水した鬼怒川が決壊.PNG



11日の豪雨で茨城県常総市の堤防が140メートルも崩れ落ちたのは、上流の同市若宮戸地区の川沿いに広がる太陽光発電パネルの設置工事が原因だとみられている。
ネットでは、どの業者が掘削・設置したのか犯人捜しに血眼になっている。
疑惑の目を向けられた事業者は火消しに躍起。
不動産登記などによると、丘陵地を含む一帯を13年12月に購入したのはB社。
本社とされる電話番号を何度も鳴らしてみたものの、すぐ転送。
「ただいま近くにおりません。のちほどお掛け直しください」と音声メッセージが流れ、伝言を残すことも出来ない。
千葉県内の民間事業者、A社が「うちのせいではない」とHPで訴えた訳ですが、丘陵を切り崩したのは、すぐ隣の土地を所有する別のメガソーラー事業者、B社。
問題のB社が逃げ回っている。



鬼怒川の氾濫、ソーラーパネル設置で丘が削り取られていた場所からも
http://www.huffingtonpost.jp/2015/09/10/kinugawa-solar_n_8115002.html
The Huffington Post | 執筆者: HuffPost Newsroom 投稿日: 2015年09月10日 19時49分 JST




参考

鬼怒川氾濫の“犯人”にされた会社「うちが原因ではない」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/426005889.html

[鬼怒川決壊] ソーラーパネル設置が影響の“人災”か
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/426002677.html

[鬼怒川決壊] 陸自隊員が明かす救出劇 胸まで水につかり不眠無休で活動
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/425757591.html

鬼怒川決壊で自衛隊がとった瞬時の判断が素晴らしすぎたと全国民が絶賛
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/425734105.html

[栃木、茨城大雨] 自衛官480人を派遣 ヘリやボートで404人を救助
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/425711267.html

[鬼怒川決壊] 大雨でTwitterに救助求める書き込みが相次ぐ「水がどんどん入ってくる」
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/425684861.html




関連

常総市の鬼怒川が決壊しても平気のヘーベルハウスの白い家が凄い
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/425686387.html
ラベル:災害
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