2015年09月10日

尖閣国有化「必要なかった」丹羽前駐中国大使インタビュー

尖閣国有化「必要なかった」丹羽前駐中国大使インタビュー

尖閣国有化「必要なかった」=丹羽前駐中国大使インタビュー
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2015091000866

2012年の尖閣諸島国有化当時、駐中国大使を務めていた丹羽宇一郎氏に話を聞いた。
 −3年前の国有化を振り返って思うことは。
 当初から私は、何のためにそんなに急いでやるのかと疑問に思っていた。尖閣は日本固有の領土であり、そのままにしても別にどうってことない。現に国有化したにもかかわらず、その後何もしていない。急がなくても日本が損することはなかった。
 −今後、尖閣問題をどうすべきか。
 議論する問題ではない。中国側は、尖閣問題について(1972年の日中国交正常化交渉で)棚上げで合意したと主張するが、日本側は「領有権の問題は存在しない」という見解を変えていない。話し合おうと言われても、話し合うすべがない。
 −現実に国有化後、中国の公船が領海侵犯を続けている。
 一番困っているのは、あそこを漁場としている漁民だ。(中国漁船に)縦横無尽に魚を取られるのは困る。少なくとも日本が被害を受けないようにしなければならない。漁業協定や資源共同開発を話し合う必要はある。
 −日中関係は改善も見られる。
 話し合いの機運はある。話し合えるところから話し合ったらいい。17年が国交正常化45周年だから、東京と北京で国を挙げて記念式典をやったらどうか。できないことに無理やり突っ込んでも何にもならない。できることは何か。漁業協定や青少年交流や45周年行事だ。それが一番賢いのではないか。
 −政府の安全保障関連法案は中国を念頭に置いている。
 日中関係にプラスには働かないだろう。日本に中国と敵対する力があるか。中国を敵対視して、軍と軍が争うような時代ではない。72年(当時)の田中角栄首相と周恩来中国首相による日中共同声明の精神に戻って、日中友好のために話し合うべきだ。
 丹羽 宇一郎氏(にわ・ういちろう)伊藤忠商事会長を経て、10〜12年駐中国大使。15年6月から日中友好協会会長。76歳。(2015/09/10-19:53)


丹羽宇一郎盆踊り.PNG



2012年の尖閣諸島国有化当時、駐中国大使を務めていた丹羽宇一郎氏に話を聞いた。
「何のためにそんなに急いでやるのかと疑問に思っていた。尖閣は日本固有の領土であり、そのままにしても別にどうってことない。現に国有化したにもかかわらず、その後何もしていない。急がなくても日本が損することはなかった。」
尖閣諸島国有化を決定したのは、当時の首相の野豚(野田佳彦)です。
民主党政権には国有化しても、何もしなかった。
自民党政権になっても何もしていないに等しいが、売国大使だった丹羽に「急がなくても日本が損することはなかった」と言われたくない。
ラベル:丹羽宇一郎
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posted by hazuki at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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