2015年09月08日

韓国に住む被爆者らに被爆者援護法に基づく医療費の支給確定 最高裁が大阪府の上告棄却

韓国に住む被爆者らに被爆者援護法に基づく医療費の支給確定 最高裁が大阪府の上告棄却

在外被爆者に医療費確定=大阪府の上告棄却−最高裁
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2015090800568

韓国に住む被爆者らが、海外居住を理由に被爆者援護法に基づく医療費の支給申請を却下した大阪府を相手に処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は8日、府側の上告を棄却する判決を言い渡した。医療費支給を認め、処分取り消しを命じた一、二審判決が確定した。
 同様の訴訟は広島、福岡両高裁で継続中で、影響を与えそうだ。 (2015/09/08-15:09)




韓国に住む被爆者らが、海外居住を理由に被爆者援護法に基づく医療費の支給申請を却下した大阪府を相手に処分取り消しを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は8日、府側の上告を棄却する判決を言い渡した。
原爆を落としたのは、米国です。
日本にたからないで米国に請求しろ。
また、日韓基本条約を無視ですか。
韓国政府に請求しろ。
広島、福岡両高裁で継続中の訴訟に影響を与える。
国籍が日本だけに限定しなかった、岡部喜代子最高裁判事の名前を忘れるな。
次の衆議院選の時に、国民審査で名前が挙がれば、×を付けることが出来る。



在外被爆者の医療費、全額支給確定
ラベル:最高裁
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posted by hazuki at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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