2015年08月26日

偽金貨 983人から6.5億円 販売会社「ゴールドスター」を業務停止

偽金貨 983人から6.5億円 販売会社「ゴールドスター」を業務停止

偽金貨:983人から6.5億円 販売会社を業務停止
http://mainichi.jp/select/news/20150827k0000m040066000c.html
毎日新聞 2015年08月26日 20時51分(最終更新 08月26日 21時20分)

「英国ロイヤルベビー記念コイン」などと称した金含有のメダルを、「必ず価値が上がる」などとうそを言って売買契約させたのは特定商取引法違反(不実告知など)に当たるとして、消費者庁は26日、東京都港区の訪問販売会社「ゴールドスター」(木戸雄介社長)に新規勧誘など1年間の一部業務停止を命じたと発表した。

 同庁によると、同社は13年11月から今年1月まで、高齢者を中心に延べ983人から約6億5000万円を集めていた。メダルは2種類あり1枚10万円。「数量限定の金貨でプレミアがつく」との虚偽の説明や、財務省造幣局の刻印を押して購入者を信用させていたが、実際に受け取った人はいなかった。

 同社は、別のコンテナ販売会社の元社長の男性が実質的に経営。コンテナの所有権者に対し「投資の損失を回復してもらうために権利を買い取る」と持ちかけ、条件として「英国ロイヤルベビー記念コイン」のほか、仮想通貨と交換できるなどとうたったメダルを購入し、相殺するよう求めていた。メダルを通貨や貨幣として説明していたケースもあった。

 「英国ロイヤルベビー記念コイン」は約1万600枚の売買契約があったが、ゴールド社は全く製造しておらず、仮想通貨取引用は100枚だけ製造。金の含有量は41.6%で、原価は1万8000円だった。

 同庁に対しゴールド社の関係者は違反の事実を認めたが、現在は連絡が取れなくなっている。実質経営者の男性は聴取に応じていないという。【鳴海崇】


記念メダルのレプリカ.PNG



「英国ロイヤルベビー記念コイン」などと称した金含有のメダルを、「必ず価値が上がる」などとうそを言って売買契約させたのは特定商取引法違反(不実告知など)に当たるとして、消費者庁は26日、東京都港区の訪問販売会社「ゴールドスター」(木戸雄介社長)に新規勧誘など1年間の一部業務停止を命じたと発表した。
消費者庁に対しゴールド社の関係者は違反の事実を認めたが、現在は連絡が取れなくなっている。
実質経営者の男性は聴取に応じていないという。
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posted by hazuki at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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