2015年08月24日

[ベンジャミン・フルフォード氏] 中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜

[ベンジャミン・フルフォード氏] 中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜

[フルフォード氏]中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている 〜ハザール暴徒支配は…秋に終了できる〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=96202
2015/08/22 9:00 PM

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき情報で、天津での爆発が“世界で最も強力なスーパーコンピューター「天河」を無効にすべく電磁波を発生”させたものとのこと。こうした攻撃にはいくつもの複合的な目的があるものですが、これは考えもしなかった情報です。
 今後も様々な事柄が起こるでしょうが、記事の文末には、“軍部とその機関内部が圧力をかければ、ハザール暴徒支配は…秋に終了できる”とあり、先に挙げた記事もこのことを裏付けているように思えます。
(竹下雅敏)

中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている
転載元より抜粋)
嗚呼、悲しいではないか! 15/8/21

フルフォードさんの緊急レポートです。

『中国天津の爆発はサイバー戦争につながっている』


中国天津で最近起きた爆発は目下進行中の金融と諜報機関を巻き込んだサイバー戦争とつながっている。爆発は世界でもっとも強力なスーパーコンピュータ『天河』を無効にすべく電磁波を生成したと国防総省情報源は言う。

https://en.wikipedia.org/wiki/Tianhe-

その攻撃は元の最近の切り下げに一致するよう計画されたものであって、欧米の大銀行のデリバティブ保有につながる金融戦争の可能性が高い動機であった。明らかに攻撃はまた世界の政治と、経済と金融のインフラの将来に関する東西の目下進められている交渉に関連している。フランシス法王は平和構築者として自分自身を置き、東西の目下の権力闘争/交渉の仲介者になろうとしていると、P2ロフリーメーソン情報源は言う。

もちろん、本当の権力闘争はまだ米国内であり、傀儡による中東であって、中国ではない。「私はこの国はとりわけ国家安全保障に関して重要な変曲点にいると思う」と退役陸軍参謀レイ・オディエルノ将軍は8月12日に語った。国防総省情報源によれば、これはハザールマフィアに対する動きの暗号である。

目下の権力闘争の一環として、米拠点のトップ・モサド代理人ラム・エマニュエルは圧力を受けて、イラン核取引を支持するためにベンジャミン・ネタニヤフのグループを破壊したと情報源は言う。「エマニュエルはいずれにしろ、おそらく逮捕されるだろう」と彼らは付け加えた。

カナダでも、警察が10月19日の総選挙に向けてステファン・ハーパー内部の腐敗を暴いている。警察の調査はシオニスト・ブッシュ奴隷のハーパーの運命を引き下げてきたので、権力についている彼の日々はついに終わるだろう。

中東では、トルコのISISとイスラエルの不正ネタニヤフ政府への支持の所為で、トルコへの圧力が増加している。ロシアは、この圧力の一環として計画されているトルコストリーム・パイプラインを解消すると脅している。一方米軍はトルコのパトリオット・ミサイルシステムを無効にしており、トルコ軍の将軍にISISへの支持をやめなければ、NATOから追い出すと話した。

中国は防空の代替をトルコに与えないよう求められていると情報源は言う。トルコ大統領の息子ビラルは、彼の娘サッメイがISIS戦闘士を扱う病院を経営する一方で、ISISに油を出荷したと、国防総省情報源は言う。この理由で、彼らは高位のターゲットであると、情報源は言う。

彼らはそこの高位のターゲットであるだけではないと複数の情報源は認める。我々、特に軍部とその機関内部が圧力を掛ければ、ハザール暴徒支配はこの素晴らしい秋に終了できる。事実、今年の9月11日には、ブッシュファミリとネタニヤフを含む米国に拠点を置くこの攻撃の加害者はついに逮捕を要求される良い日になるかもしれない。

この著者は今、休暇を開始しておりウェブには接続していない。もし必要となれば、緊急のテキストは、すでに準備してあるテキストに加えて月曜日に掲載される。
さらには
http://www.philosophicalanthropology.net/2015/08/china-blast-linked-to-cyber-warfare.html#sthash.F3IowP0P.dpuf を見よ。


ベンジャミン・フルフォード.PNG



約5ヶ月ぶりのベンジャミン・フルフォードさんの記事です。
今回は、「NET TV ニュース.報道」や「国家非常事態対策委員会」の動画はなしです。
中国天津での爆発が世界で最も強力なスーパーコンピューター「天河」を無効にすべく電磁波を発生させたものとのこと。
その攻撃は元の最近の切り下げに一致するよう計画されたもの。
天津での爆発では、有害物質のシアン化ナトリウムが飛散した模様です。(小坪しんやさんのHPより)

【拡散】天津大爆発と有害物質、飛来の危険性「20〜30億人分の致死量」
https://samurai20.jp/2015/08/sodiumcyanide/

陰謀論のベンジャミン・フルフォードさんらしく、ハザール・マフィアの話が出て来ました。
何度も申し上げますが、ISIS(ISIL)は米国が雇っている傭兵です。
ISISは、イスラム教は悪というネガティブ・キャンペーンで、裏で動いているのは、CIAであり、ペンタゴンであり、イスラエルです。



追記

ハザール・マフィアについては、日本や世界や宇宙の動向さんの記事をご覧下さい。


ハザール・マフィアとロスチャイルドの悪行について
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51953806.html



ベンジャミン・フルフォード関連の記事は、「ベンジャミン・フルフォード」または、「朝堂院大覚」でタグを切っています。


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posted by hazuki at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ジャーナリスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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