2015年06月18日

「カジノ法案反対はただのだだっ子」 自民・萩生田氏

「カジノ法案反対はただのだだっ子」 自民・萩生田氏
http://www.asahi.com/articles/ASH6L6FJSH6LUTFK01V.html?iref=comtop_6_05
2015年6月18日19時58分

■萩生田光一・自民党総裁特別補佐

 統合型リゾート(IR)の整備を促す法案(カジノ解禁法案)に反対されるみなさんの論点の一つは、マネーロンダリング(資金洗浄=マネロン)で、盛んにとってつけたように言うが、カジノでどういうマネロンが起きてるのか聞くと、誰もきちんと説明できない。そんなの当たり前だと言うが、そんなの論破でも何でも無くて、ただのだだっ子だ。そういう人たちに限ってカジノフロアの奥にマフィアの事務所があると信じ込んでいる。誤解に基づいた反対には堂々と思いを伝えていきたい。(国際観光産業振興議員連盟の総会で)


萩生田光一.PNG



統合型リゾート(IR)の整備を促す法案(カジノ解禁法案)に反対される皆さんの論点の一つは、マネーロンダリング(資金洗浄=マネロン)で、盛んにとってつけたように言うが、カジノでどういうマネロンが起きてるのか聞くと、誰もきちんと説明出来ない。
IRの整備を促すカジノ法案に反対派の論点の一つはマネーロンダリングですが、カジノでどういうマネロンが起きているかを説明出来ないから、だだっ子ではない。
過去のSAPIOの報道で、カジノは中国にとってマネーロンダリングの温床となっていることが判明している。




参考

日本が参考にするアジアのカジノはマネーロンダリングの温床的側面も
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/407425151.html
ラベル:萩生田光一
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