2015年06月07日

「戦争をする時間があれば食料を作れ」 ペシャワール会の中村氏が講演 [福岡県]

「戦争をする時間があれば食料を作れ」 ペシャワール会の中村氏が講演 [福岡県]

「戦争をする時間があれば食料を作れ」 ペシャワール会の中村氏が講演 [福岡県]
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/173952
2015年06月07日 01時47分

アフガニスタンで活動している福岡市の非政府組織ペシャワール会は6日、同市早良区の西南学院大で活動報告会を開いた。現地代表の中村哲医師(68)は、国会審議中の安全保障関連法案を踏まえ「集団的自衛権は言葉のまやかしで連合軍に参加する権利のこと。私は現場で身に染みてそれを知っている」と持論を述べた。

 中村医師は、2003年から戦乱と干ばつに苦しむアフガン東部で用水路建設に取り組んできた。会場の約200人を前に「戦よりも食料自給。戦争をする時間があれば、食料を作れと言いたい」と強調した。

現地の取り組みについて「住民の願いは1日3度食べられ、故郷で安心して家族と暮らせること。その願いがエネルギーになった」と説明。建設中の用水路事業を2020年までに完成させ、活動をさらに広げていくことに意欲を示した。

=2015/06/07付 西日本新聞朝刊=


中村哲医師.PNG



アフガニスタンで活動している福岡市の非政府組織ペシャワール会は6日、同市早良区の西南学院大で活動報告会を開いた。
現地代表の中村哲医師(68)は、国会審議中の安全保障関連法案を踏まえ「集団的自衛権は言葉のまやかしで連合軍に参加する権利のこと。私は現場で身に染みてそれを知っている」と持論を述べた。
「政府が国会に提出した安全保障関連法案は、もし成立、施行された場合、特定秘密保護法と表裏一体で運用されることになる。安保法案と秘密保護法は「適用の要件があいまい」という共通点を持つ。根拠となる情報が国民に知らされないまま、自衛隊による海外での武力行使の道が開かれる恐れがある。」(「安全保障関連法案、特定秘密保護法と表裏一体運用 事前事後の検証、極めて難しく」)
#憲法違反
#戦争法案




参考

安全保障関連法案審議 立憲主義に反する解釈変更 政権「裁量の範囲」強調
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/420237627.html

安保法案、「説明不足」81% 共同通信世論調査
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/419953191.html

安全保障関連法案、特定秘密保護法と表裏一体運用 事前事後の検証、極めて難しく
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/419189318.html
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posted by hazuki at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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