2015年06月02日

「18歳選挙権」法案が衆院特別委で可決

「18歳選挙権」法案が衆院特別委で可決



「18歳選挙権」法案が衆院特別委で可決
http://www.sankei.com/politics/news/150602/plt1506020024-n1.html
2015.6.2 17:13

衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は2日、選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案を全会一致で可決した。

 4日の本会議で衆院を通過し、6月中旬にも成立する見通し。来年夏の参院選から適用される。改正案には、未成年者が連座制の適用となる悪質な選挙違反に関与した場合は、原則として検察官送致(逆送)となる規定も盛り込まれた。




衆院政治倫理・公選法改正特別委員会は2日、選挙権年齢を「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案を全会一致で可決した。
4日の本会議で衆院を通過し、6月中旬にも成立する見通し。



「18歳選挙権」法案、衆院特別委で可決
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posted by hazuki at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 法律・法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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