2015年05月30日

橋下「都構想反対派が市政を進めたらいい」 維新での擁立にこだわらず 次期大阪市長選

橋下「都構想反対派が市政を進めたらいい」 維新での擁立にこだわらず 次期大阪市長選で 

橋下氏「都構想反対派が市政を進めたらいい」 維新での擁立にこだわらず 次期大阪市長選で 
http://www.sankei.com/west/news/150529/wst1505290033-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/150529/wst1505290033-n2.html
2015.5.29 10:51

大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は28日、「大阪都構想」が否決された住民投票後初となる定例会見を行い、自身の任期満了に伴い11月に実施される公算が大きい次期市長選について「都構想反対派がしっかりと市政を進めたらいい」と語り、維新での候補擁立にこだわらないとする個人的な見解を示した。自民、公明両党が都構想の対案としてきた総合区制度については「意義はない」と改めて批判したうえで、自公に具体案作りを求めるなど「野党のお手並み拝見」(維新関係者)とのスタンスが色濃い会見となった。

 会見で、市長選での維新の候補者擁立見送りの可能性を問われた橋下氏は、選挙は維新幹事長の松井一郎知事が取り仕切ると前置きした上で、「それはあると思う。人材を出せるか維新として考えないといけない」とした。

 都構想への自公の対案で、行政区長の権限を強化する総合区制度は、地方自治法改正で来年4月からの導入が可能。橋下氏は住民投票直後の市の幹部会議では「なんとか前に進めてもらいたい」と発言していたが、この日の会見では「議会から案が示されればしっかり対応したい」と受け身の姿勢をみせた。

 また住民投票で賛否が僅差だったことに触れ、「(反対派は)都構想でなくても改革ができると言い切った。(反対派の中核だった)自民、公明はものすごいプレッシャーを受けながら市政運営をやっていくことになる」と牽制(けんせい)した。



 「(自分の)政治色がついているものは完全に店じまい」。橋下徹市長は記者会見で都構想の制度設計を担ってきた府市大都市局と法定協議会に加え、府市の類似施設の統廃合などについて議論してきた府市統合本部の廃止にも言及した。

住民投票直後から掲げる対話路線の一環ともいえるが、会見では市議会の野党に対する挑発的な言動が目立った。今後の優先的に取り組む政策課題として市営地下鉄民営化を表明した際には、こう迫った。「都構想をやらなくても民営化をできると言ったのだから、早くやってほしい」

 橋下氏は平成23年12月の市長就任以降、市営地下鉄・バスの敬老パスの有料化や、各種団体への補助金制度の見直し、職員の給与カットなど行財政改革に着手。しかし「二重行政の弊害」と位置付けてきた類似施設の統廃合の多くや、成長戦略の一つに据える市営地下鉄、水道事業の民営化など大型案件は積み残しの状態になっている。

 とりわけ地下鉄に関するいら立ちは強い。民営化条例案と経営プランを策定したが、自民、公明は民営化そのものには理解を示しながら「拙速」などとして反対に回っていた。

 「行政サイドの案はできており、あとは議会が『うん』というかどうか。ボールは議会に投げている」。橋下氏は会見で都構想に反対した野党が責任を持って政策実行を進めていくべきだとの見解を繰り返し強調した。

囲み取材廃止?

 記者団からは橋下氏が17日の住民投票以降、登退庁時の囲み取材に応じていないことへの質問も飛んだ。

 囲み取材は、橋下氏が20年に府知事に就任した直後から続いており、政策の説明や政治的なメッセージを発する場にもなっていた。報道内容などをめぐり、記者団と激しい応酬を繰り広げる場面もあった。

 記者からの継続の要望に「もういいんじゃないですか。他の都市でも毎日はやっていない。定例会見を基本にさせてもらいたい」。笑顔ながらも消極的な姿勢に終始した。


橋下徹・大阪維新の会.PNG



大阪維新の会代表の橋下徹は28日、「大阪都構想」が否決された住民投票後初となる定例会見を行い、自身の任期満了に伴い11月に実施される公算が大きい次期市長選について「都構想反対派がしっかりと市政を進めたらいい」と語り、維新での候補擁立にこだわらないとする個人的な見解を示した。
都構想反対派に任せるとは、橋下は逃げる気ですね。
橋下は政治家を辞めて、弁護士に戻るから、大阪市のことは関係ないという感じですね。


ラベル:橋下徹
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posted by hazuki at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪維新の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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