2015年05月06日

NY拉致シンポ 重要なのは国際圧力 拉致家族は切なる訴え 「強い意志と力を拉致被害者に分けて」

NY拉致シンポ 重要なのは国際圧力 拉致家族は切なる訴え 「強い意志と力を拉致被害者に分けて」



NY拉致シンポ 重要なのは国際圧力 拉致家族は切なる訴え 「強い意志と力を拉致被害者に分けて」
http://www.sankei.com/affairs/news/150506/afr1505060010-n1.html
http://www.sankei.com/affairs/news/150506/afr1505060010-n2.html
2015.5.6 05:15

「今こそ国際社会が動くべきです」「みなさんの強い意志と力を拉致された人に分けてください」。5日に米ニューヨークで開かれた日本政府主催のシンポジウム。横田めぐみさんの弟、拓也さんが国際社会の協力を呼びかけると、会場から拍手がわいた。ほかの出席者からも国際的な取り組みを強めるべきだとの考えが相次いで表明された。その根底には、国際社会からの圧力が北朝鮮に拉致問題解決を迫る一つの有効な“武器”となってきたという事情がある。

 2002年9月17日の日朝首脳会談で、北朝鮮は日本人拉致を初めて認めた。拉致を否定し続けてきた北朝鮮の姿勢が転じるきっかけの一つとなったのが、同年1月29日のブッシュ米大統領(当時)の一般教書演説だった。

 演説では、北朝鮮をイラン、イラクと並べて反テロ戦争の対象となる「悪の枢軸」と呼び、「(米国の呼びかけに対する)無関心は重大な結果を招くことになるだろう」と警告した。

前年9月の米中枢同時テロ以来、大量破壊兵器を持つテロ勢力との対決姿勢を強める米の警告は北朝鮮の脅威となった。北朝鮮は米国の同盟国である日本に接近し、02年3月に北朝鮮で暮らす拉致被害者に「世界に公表する」と告げ、日朝首脳会談へとつながった。

 金正恩第1書記を国際刑事裁判所に刑事訴追する動きが出てきた昨年からは、北朝鮮は国連の動きに過敏となった。今年4月に日朝政府間協議を中断する意向を示した通知文では、国連での動きを理由の一つに挙げた。

 5日のシンポジウムに対しても北朝鮮国連代表部が批判する声明を出した。朝鮮中央通信は、出席する山谷えり子拉致問題担当相を口汚く非難する論評を配信した。

 被害者家族とともに訪米した拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は訪米の意義を「国際社会の関心がかつてないほど高まる中、国連のあるニューヨークで拉致問題を取り上げることは北朝鮮を動かす強い圧力になり得る」と指摘した。(ニューヨーク 森本昌彦)




5日のシンポジウムに対しても北朝鮮国連代表部が批判する声明を出した。
朝鮮中央通信は、出席する山谷えり子拉致問題担当相を口汚く非難する論評を配信した。
被害者家族と共に訪米した拉致被害者の支援組織「救う会」の西岡力会長は訪米の意義を「国際社会の関心がかつてないほど高まる中、国連のあるニューヨークで拉致問題を取り上げることは北朝鮮を動かす強い圧力になり得る」と指摘した。
#拉致被害者全員奪還




参考

横田めぐみさんの弟ら、米LAで“救出”訴える
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/418404253.html
ラベル:拉致問題
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