2015年04月28日

グレンデールの慰安婦像、撤去には訴訟しかない 「外交問題への介入」理由に

グレンデールの慰安婦像、撤去には訴訟しかない 「外交問題への介入」理由に

【日本の名誉を守る】グレンデールの慰安婦像、撤去には訴訟しかない 「外交問題への介入」理由に (1/2ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150428/frn1504281550002-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150428/frn1504281550002-n2.htm
2015.04.28

米カリフォルニア州ロサンゼルス市の北、約20キロに位置する人口17万人のグレンデール市。この市立中央図書館に隣接する公園に、慰安婦像が設置されたのは2013年7月30日のことだ。

 像の設置をめぐり、グレンデール市議会では同月9日、公聴会が開かれた。同州在住の日本人と日系人が多数集まって反対意見を述べたが、市議会議員5人のうち4人が賛成し、設置案は可決された。4人は事前に賛成する意向を示していた。

 設置を推進した組織「韓国系米国人カリフォルニア・フォーラム」(KAFC)は可決前から、地方テレビ局を呼んでいた。設置決定を祝う写真を撮り、ビラを配るなど準備をしていた。日本人と日系人の有志は近くのレストランに集まり、「やられた」「悔しい…」と涙を流した。

 慰安婦像の脇には石製のプレートがあり、こう刻まれていた。

 《私は日本軍の性奴隷であった。韓国、中国などの20万人の女性が強制的に狩り出され、1932年から45年までの間に性奴隷にさせられた。米下院は2007年、日本政府に歴史的な責任を受け入れるよう求めた。グレンデール市は7月30日を『慰安婦の日』と宣言した。このような人権の侵害は再び起こらないことを切望する》

 事実と大きく違っている。日本人や日系人で、この文章を読んで怒り心頭に発しない人は、無知か、鈍感か、日本に恨みのある人だ。

 まず、慰安婦はいたが20万人はあり得ない。当時の朝鮮半島の人口は約2000万人で、男女半々とすると朝鮮人女性の50人に1人が慰安婦という異常な数字になる。慰安婦の多くは日本人で、朝鮮人は少数だった。

朝日新聞の大誤報でも明らかなように、強制連行はなかった。米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦を尋問した報告書にも「慰安婦は売春婦で雇用されていた」「大金を持って楽しんでいた」とあり、性奴隷といえるものではなかった。

 設置推進派の狙いは、日本人の名誉を汚して、韓国人の相対的な地位を上げようとするものだろう。日米の関係にクサビを入れて、離反させようとしたとも考えられる。

 われわれは、慰安婦像を撤去する運動を始めた。日本の国会議員や、グレンデール市の姉妹都市である大阪府東大阪市の議員らが応援に駆け付け、市長や議員を説得してくれた。日本メディアの記者も訪れた。だが、グレンデール市は強硬姿勢を崩さなかった。

 「もはや、訴訟しかないのではないか」

 日本人や日系人の有志はこう考えた。ただ、どういう理由で訴えることができるのか。著名な弁護士事務所が相談に乗ってくれ、訴因案を一つ一つ検討していった。

 最終的に残ったのが、「地方自治体であるグレンデール市が、連邦政府が行うべき『外交問題』に介入したのは憲法違反」と、「市議会で審議されなかった文言が、石板に記載されている事実」の2つだ。

 われわれは、日本と日本人に課せられた汚名をすすぎ、誇りを取り戻すため、14年2月20日、連邦裁判所のロサンゼルス地方裁判所に提訴した。

 ■目良浩一(めら・こういち) 1933年、日本統治下の朝鮮京城府生まれ。東京大学工学部卒、同大学院修了、米ハーバード大学で博士号取得する。ハーバード大学助教授、筑波大学教授、南カリフォルニア大学教授などを歴任。米国在住。「歴史の真実を求める世界連合会」(GAHT)代表。米国慰安婦像撤去訴訟の原告の1人。共著に『マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人!』(桜の花出版)。

 【GAHTのHP】https://gahtjp.org


慰安婦少女像.PNG



グレンデール市立中央図書館に隣接する公園に、慰安婦像が設置されたのは2013年7月30日のこと。
像の設置を巡り、グレンデール市議会では同月9日、公聴会が開かれた。
同州在住の日本人と日系人が多数集まって反対意見を述べたが、市議会議員5人のうち4人が賛成し、設置案は可決された。
設置推進派の狙いは、日本人の名誉を汚して、韓国人の相対的な地位を上げようとするものだろう。
GAHT(目良浩一氏ら)は、慰安婦像を撤去する運動を始めた。
「もはや、訴訟しかないのではないか」
日本と日本人に課せられた汚名をすすぎ、誇りを取り戻す為、14年2月20日、連邦裁判所のロサンゼルス地方裁判所に提訴した。



歴史の真実を求める世界連合会 |GAHT-US Corporation
https://gahtjp.org/
ラベル:慰安婦問題
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posted by hazuki at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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