2015年02月28日

TDK 約8年ぶりに国内に工場建設 中国の人件費「3倍以上に」秋田に2工場

TDK 約8年ぶりに国内に工場建設 中国の人件費「3倍以上に」秋田に2工場
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150226/t10015764671000.html
2月26日 15時20分

大手電子部品メーカーのTDKは、このところの円安を背景に、国内の大規模工場としてはおよそ8年ぶりに秋田県内に工場を建設すると発表しました。

発表によりますと、TDKが新工場を建設するのは秋田県の由利本荘市の本荘工場とにかほ市の稲倉工場の敷地内で、世界的に需要が増えているスマートフォン向けの電子部品などを生産します。
新たな工場では品質の高い製品を効率的に生産するため、生産ラインの開発を行うなどグループ全体の競争力を高める生産拠点として位置づけることにしています。投資額はおよそ250億円だということで、ことし7月に着工し、来年末に生産を始める計画です。
TDKは業績の悪化を受けて4年前から秋田県内の4つの工場を閉鎖するなど工場の集約を進めてきましたが、このところの円安や業績の回復を背景に今回、工場の新設を決めました。この会社が国内で大規模工場を新設するのはおよそ8年ぶりです。
TDKは「電子部品を巡る競争は厳しいが、高い品質で他社との差別化を図るため投資を決めた」と話しています。




大手電子部品メーカーのTDKは、このところの円安を背景に、国内の大規模工場としてはおよそ8年ぶりに秋田県内に工場を建設すると発表した。
TDKが新工場を建設するのは秋田県の由利本荘市の本荘工場とにかほ市の稲倉工場の敷地内で、世界的に需要が増えているスマートフォン向けの電子部品などを生産する。
「過去10年間で3倍以上に跳ね上がった」中国の人件費も理由の一つ。
中国の人件費が上がって、国内に雇用が生まれて良いですね。
これは朗報です。
TDKは、レコード(LP)をダビングする時にカセットテープを使っていました。
音楽MD(ミニディスク)があっても、私は、カセットテープを選んでいましたね。
音楽MDが何か分からない人は検索するか、村上春樹の「海辺のカフカ」でも読んでみて下さい。
確か、「海辺のカフカ」でMDで音楽を聴いている主人公の様子を表現していたと思います。
もしかして、カセットテープを知らない世代もいますかね。
カセットテープは、TDKかmaxell(日立マクセル)が多かったと思います。



中国の人件費「3倍以上に」TDK秋田に2工場
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150228-OYT1T50068.html?from=ytop_ylist
2015年02月28日 16時19分

電子部品大手TDK(東京都)は26日、秋田県由利本荘、にかほ市の2か所に約250億円をかけて新工場を建設すると発表した。

 スマートフォンや自動車向けの電子部品の需要が世界的に伸びる中、円安や中国の人件費の高騰などを背景に、戦略的生産拠点を国内に構えることにした。災害リスクの回避で生産体制を分散する企業もあり、秋田県内への進出計画が相次いでいる。

 TDKによると、新工場は由利本荘市万願寺の本荘工場と、にかほ市象潟町の稲倉工場の敷地内に建設する。本荘の新工場は鉄骨2階、延べ5万平方メートル。高周波部品や電子部品を開発、製造する。稲倉の新工場は鉄骨一部2階、延べ1万5000平方メートルで、主に磁性材料のフェライトなどを生産する。いずれも今年7月に着工の予定で、来年末の操業開始を目指している。

 これに伴い、同社は両工場を「秋田地区の電子部品生産を集中的、効率的に行う戦略的な生産拠点」と位置づけ、高い技術力や開発力を備えたマザー工場に育てる考えだ。製造ラインはロボットなどで自動化されるとみられ、当面、新規雇用の予定はないものの、「マザー工場化に伴い、生産技術や製品の開発に必要な人材は採用していきたい」(本社広報グループ)という。

 新工場建設の背景には、アベノミクスで円安が定着し、国内生産の方が低コストになったことや、「過去10年間で3倍以上に跳ね上がった」(日中経済協会調べ)とされる中国の人件費などが指摘されている。
ラベル:TDK
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posted by hazuki at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業・団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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