2015年02月14日

産経新聞の曽野綾子氏コラムに「アパルトヘイト擁護する内容が含まれる」とNPO法人が撤回求め抗議文

産経新聞の曽野綾子氏コラムに「アパルトヘイト擁護する内容が含まれる」とNPO法人が撤回求め抗議文

産経新聞:曽野綾子氏コラムにNPO法人が撤回求め抗議文
http://mainichi.jp/select/news/20150214k0000e040192000c.html
毎日新聞 2015年02月14日 12時44分(最終更新 02月14日 15時35分)

◇「アパルトヘイト擁護する内容が含まれる」と

 産経新聞が掲載した作家の曽野綾子氏のコラムに「アパルトヘイト(人種隔離)を擁護する内容が含まれている」として、アフリカの地域自立を支援しているNPO法人「アフリカ日本協議会」(東京都台東区)は14日までに、産経新聞と曽野氏あてにコラムの撤回などを求める抗議文を送ったことを明らかにした。

 同協議会が問題視しているのは、産経新聞11日付朝刊の「労働力不足と移民」と題したコラム。曽野氏は労働力不足を緩和するための移民の受け入れに言及し、「20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」などと書いた。

 同協議会は「人種ごとに居住区を分けることがすべてのアパルトヘイト政策の根幹にあった。アパルトヘイトを擁護し、導入せよとの主張は言語道断」などと訴えている。

 産経新聞社は毎日新聞の取材に対し、「抗議文は現時点(14日正午)で受け取っておらず、コメントできない」としている。【山本将克】


曽野綾子.PNG
NPO法人の抗議文・曽野綾子宛て.PNG
NPO法人の抗議文・曽野綾子宛て1.PNG



産経新聞が掲載した作家の曽野綾子氏のコラムに「アパルトヘイト(人種隔離)を擁護する内容が含まれている」として、アフリカの地域自立を支援しているNPO法人「アフリカ日本協議会」(東京都台東区)は14日までに、産経新聞と曽野氏あてにコラムの撤回などを求める抗議文を送ったことを明らかにした。
「20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった」という曽野綾子のコラムが問題視されるのは当然です。
曽野綾子はクリスチャンでもありますね。
自分の立場をどう考えているのか。
2004年だったか鬼籍に入ったフランス人のミュージシャンのリジー・メルシエ・デクルー(Lizzy Mercier Descloux)と彼女のソウル・メイトであり、プロデューサーでもあったミシェル・エステバン(Michel Esteban)が、曽野綾子の人種差別的なコラムを読んだら、どう感じたか。
ZEレーベルからリリースされた"Zulu Rock(Lizzy Mercier Descloux)"では、黒人も白人も一緒になって音楽を作り上げて行く様子が分かる。
当時は、黒人の居住区と白人の居住区が分けられたアバルトヘイトの南アフリカにショックを隠せなかったリジーとミシェルです。
移民問題だけでなく、アバルトヘイト擁護まで、問題視された曽野綾子。
そして、それを掲載した統一教会・産経新聞は撤回しなければならないでしょう。
NPO法人の抗議に対して、リジー・メルシエ・デクルーの音楽をUPするのは憚れるので、動画やその人物像については、省略します。
後日、音楽の記事として書くかも知れません(閉鎖した音楽のブログで記事を書いたことがあります。)。




参考

曽野綾子さん「移民を受け入れ、人種で分けて居住させるべき」産経新聞で主張
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/413958989.html
ラベル:NPO法人
【関連する記事】
posted by hazuki at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 企業・団体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック