2015年01月27日

入国時に「基本的な日本語力」(日本語能力試験N4レベル、入国から1年後にN3に達していない場合、帰国)=外国人の介護実習−厚労省検討委

入国時に「基本的な日本語力」(日本語能力試験N4レベル、入国から1年後にN3に達していない場合、帰国)=外国人の介護実習−厚労省検討委

入国時に「基本的な日本語力」=外国人の介護実習−厚労省検討委
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015012600832

厚生労働省の有識者検討委員会は26日、外国人技能実習制度の対象職種に介護を追加するよう促す中間報告書をまとめた。入国時に求めるべき介護実習生の語学力については「基本的な日本語を理解できる」水準とした。厚労省は、独立行政法人国際交流基金などが主催する「日本語能力試験」の「N4」レベルや、同程度の日本語試験に合格していることを入国条件とする方針だ。
 同制度は、開発途上国の経済発展の担い手育成を目的に、日本に3年間滞在して技術や知識を習得してもらう内容。検討委は、介護職では高齢者との対話が不可欠なことから、実習生の日本語能力を重視する方針を示していた。
 N4レベルは、ゆっくりした会話を理解できる程度の能力。厚労省は、入国から1年後に、自然な速度の会話を理解できる程度のN3レベルに達していない実習生は帰国してもらう考えだ。(2015/01/26-22:17)


日本語能力試験N3レベル.PNG
日本語能力試験N4レベル.PNG



厚生労働省の有識者検討委員会は26日、外国人技能実習制度の対象職種に介護を追加するよう促す中間報告書をまとめた。
入国時に求めるべき介護実習生の語学力については「基本的な日本語を理解できる」水準とした。
日本語能力試験のサイトを調べましたところ、入国から1年後に必要なN3レベルは、以下の通り。
・日常的な話題について書かかれた具体的な内容を表あらわす文章を、読んで理解することができる。
・新聞の見出みだしなどから情報の概要をつかむことができる。
・日常的な場面で目にする範囲の難易度がやや高い文章は、言い換かえ表現が与たえられれば、要旨を理解することができる。
・日常的な場面で、やや自然に近かいスピードのまとまりのある会話を聞いて、話の具体的な内容を登場人物の関係などとあわせてほぼ理解できる。
読み書きで合わせて、これだけの能力がないと入国から1年後に帰国となります。
高齢者と会話する為に必要最低限の能力ですね。
外国人実習生でも優秀でないと介護の仕事には就けない。
当然です。
日本人の介護職を増やさなければならない。
賃上げも必要でしょうね。
しかし、竹中平蔵が企んでいるようにさせたくないですね。
入国時に、N4のレベルに関しては画像とサイトをご覧下さい。



追記

読売新聞の報道が分かり易いかと思いますので、参考にして下さい。



外国人介護職、入国時は日本語能力「4級」で可
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150126-OYT1T50141.html?from=ytop_main5
2015年01月27日 13時23分

外国人技能実習制度に介護分野を加える方針を決めていた厚生労働省は26日、実習生の受け入れ要件などを盛り込んだ報告書を有識者検討会に提示、大筋で了承を得た。

 受け入れは2016年度に始まる見通し。

 焦点だった実習生の日本語力の要件が当初より引き下げられ、「ハードルを低くして多くの実習生を入れたい」という国の意向が反映された形だが、介護の質の確保に関する懸念も出ている。

 報告書では、具体的な要件として、国際交流基金などが実施している日本語能力試験の3級(日常的な日本語をある程度理解できる)程度を基本としつつ、入国時(1年目)は、より簡単な4級程度とした。2年目も働き続ける場合には、3級程度を要件にした。



日本語能力試験(認定の目安)
http://www.jlpt.jp/about/levelsummary.html



三橋貴明「中国人技能実習生受け入れ拡大で竹中平蔵がボロもうけ!中国人が介護・林業・車整備分野にも!」




参考

外国人実習に介護職追加を=日本語重視で受け入れ−厚労省検討委
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/412833489.html
ラベル:厚生労働省
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posted by hazuki at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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