サムスンの「Tizenスマホ」 インドで酷評される・・・「ハードは5年前のレベル」 「アンドロイドの格安スマホにも劣る」=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1558411?page=1
2015-01-22 22:21
中国メディアの騰訊科技は21日、韓国のサムスン電子が中心となって開発したオペレーションシステム(OS)「Tizen(タイゼン)」を搭載したスマートフォン「Z1」がインドで発売されたことを紹介する一方、同スマホがインドで酷評されていることを伝えた。 記事は、サムスンがタイゼンを通じて顧客の囲い込む環境を構築し、GoogleのOSである「Android(アンドロイド)」からの脱却を目指していると伝える一方、タイゼン搭載のスマートフォン「Z1」はインドの消費者から「ハードは5年前のレベル」、「アンドロイドの格安スマホにも劣る」、「アプリが少なすぎてヤバイ」などと酷評されていると紹介した。 続けて、サムスンはタイゼンと「Z1」によって新興市場のローエンドスマホ市場でシェアを獲得し、世界的にシェアを失いつつある現状に歯止めをかける計画だったと紹介。一方、「Z1に対する評価を見る限りでは、インドのローエンドスマホ市場で大きなシェアを獲得することは極めて難しそうだ」と論じた。 さらに、インドの消費者の声として、「サムスンはタイゼン搭載のスマホを長期間にわたって(発売を)延期しておきながら、ようやく発売されたZ1は性能不足と言わざるを得ず、2010年ごろのスマホのようだ」と伝えた。 また、市場調査会社IDCのアナリストの指摘を引用し、サムスンのZ1は定価が92米ドル(約1万円)と安価ではあるものの、ハード面の性能を重視し始めたインドの消費者を価格だけで動かすことはできないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C) tktktk/123RF.COM)
「アプリが少なすぎてヤバイ」
「サムスンはTizen搭載のスマホを長期間にわたって(発売を)延期しておきながら、ようやく発売されたZ1は性能不足と言わざるを得ず、2010年頃のスマホのようだ」
ハード面の性能を重視し始めたインドの消費者を価格だけで動かすことは出来ない。
ドコモが、2013年度内に予定していたTizen OSを搭載するスマートフォンの導入を当面見送ることに決めたと発表したことは正解だったということですね。
2010年頃のスマホなんて必要ないです。
「反Apple・反Google」という思惑から始まったTizenらしいですよ。
あるメディアでは、「1月14日、サムスン電子がインドで約92ドル(約1万円)の低価格スマートフォン「Samsung Z1」を発売し、大きな話題になっている。」と報道でもって、韓国でも販売のようですが、評判が悪いのではないでしょうか。
NTTドコモが「第3のOS」Tizenスマホを販売延期した理由 (1/3)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1401/20/news042.html
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1401/20/news042_2.html
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1401/20/news042_3.html
2014年01月20日 10時00分 更新
iPhoneでもAndroidでもないスマホOS「Tizen(タイゼン)」――ドコモは、サムスンなどとともに準備を進めていたTizen搭載スマートフォンの発表を延期した。撤退を視野に入れた抜本的な見直しと言っていい。筆者はこれを「英断だ」と評価する。
[神尾寿,Business Media 誠]
NTTドコモが英断を下した。「Tizen (タイゼン)」のことだ。
NTTドコモは1月16日、2013年度内に予定していたTizen OSを搭載するスマートフォンの導入を当面見送ることに決めたと発表した(参考記事)。同社では「モバイル市場を取り巻く環境の変化に鑑み、当面見送ることにした」(広報部)としている。
しかし、NTTドコモが当初、Tizen OS搭載のスマートフォンを発売する予定だったのは2013年の初秋である(参考記事)。関係者の話を総合すると、9月末から10月上旬あたりが当初の発売時期だった。それが2014年1月に延期されて、今回、再延期で「当面見送り」になった。スマートフォンの開発サイクルがとても短いことを鑑みると、いま開発中のTizenスマートフォンが日の目を見る可能性は著しく低くなった。そして、このタイミングで2度目の無期限延期を決めたことは、NTTドコモがTizenに対する戦略を、プロジェクトの撤退や縮小も視野に入れ、抜本的に見直すことを意味する。
筆者はNTTドコモが今回、Tizenスマートフォンの販売を延期し、プロジェクトそのものの見直しを図ったことは正しいと考えている。英断、といってもいいだろう。その理由について、Tizenのこれまでを振り返りながら述べていきたい。
「反Apple・反Google」という思惑から始まったTizen
そもそもTizenとは何か。
Tizenとは、Appleの「iOS」やGoogleの「Android」に対抗するOS (基本ソフト)である。スマートフォンやタブレット、スマートテレビ、PCといった各種スマートデバイスへの搭載を目指し、IT業界の主導権がAppleとGoogleに寡占化する流れに反する"第3勢力"となることを目指していた。
参加メンバーもそうそうたる顔ぶれだ。開発・普及を推進するTizen Associationには、NTTドコモやサムスン電子、インテル、仏通信キャリアのOrangeなどが名を連ねている。2013年2月に筆者はTizen Associationがバルセロナで開催した関係者・プレス向けのレセプションに参加したが、その様子はまさに「AppleとGoogleの二大帝国による支配に反旗を翻す、諸国連合の決起集会」といった雰囲気だった。
→Mobile World Congress 2013:NTTドコモ、今秋にもTizenスマホを発売へ――端末上でdマーケットのサービスも展開
実際、Tizenの設計思想には「反Apple、反Google」の色が濃厚だ。Tizenはメーカーや通信キャリアが自由にカスタマイズして使うことができる。AppleやGoogleのクラウドサービスが必須ではなく、アプリやコンテンツの流通もApple・Google"抜き"で行える。代わりにメーカーや通信キャリアが、OSごとユーザーとの接点を押さえることができるのだ。
いちおうTizen陣営では、Tizenの特長・優位性として「先進のHTML5への対応」や「優れたUIデザイン」、「高い安定性」などとアピールしている。しかし、それらは最新のiOSやAndroidでも十分に実現されており、後発のTizenがユーザーにとって明快な"Tizenに乗り換えるべきメリット"を打ち出すことは無理だろう。一方でiOSやAndroidのように豊富なアプリや周辺機器がないといったデメリットの方が大きい。それでもなおメーカーやキャリアがTizenを推進しようとしたのは、スマートフォン市場やタブレット市場において、AppleやGoogleの影響力を小さくしたいという「本音」があったからだ。
Tizenの失敗は「第3のOS」に位置づけられたこと
AppleとGoogleの「OS支配」に対抗しなければならない。――これがスタート地点となったTizenは、当初からiOSとAndroidと直接競合することを義務づけられてしまった。すなわち、先進国市場で通用する高機能でスタイリッシュなOSであり、先進国ユーザーが求めるサービスやアプリはたいてい揃っていなければならない。これはTizenの開発計画において残酷な呪縛となった。
まず、OSとスマートフォン(ハードウェア)そのものに対する要求水準が跳ね上がった。なにしろ先進国市場で、iPhoneやAndroidスマートフォンに対抗しなければならないのだ。しかもTizen搭載スマートフォン初号機の開発を担当するサムスン電子は自社の看板モデルでAndroidを搭載する「Galaxy Sシリーズ」と棲み分けねばならず、NTTドコモをはじめTizenスマートフォンを売るキャリアのラインアップには最新のiPhoneとAndroidが輝いている。端末開発に無理が生じ、進捗が遅れて混乱をきたすのはむしろ当然だった。
さらに先進国で売るとなれば、スマートフォン向けの主要なサービスやアプリもTizen向けに揃っていなければならない。複数のコンテンツ/サービス事業者によると、ここではNTTドコモやサムスン電子がかなりの努力をして「Tizen版」の開発を各社に依頼してまわっていた。しかし、それでも主要なSNSやゲームなどで、Tizen版アプリの機能がiOS / Android版と同等にならなかったり、そもそもTizen版の開発を断られるといった事態になってしまったという。
このようにTizenは、当初に「iOS / Androidに対抗する第3のOS」と位置づけられたことから、プロジェクトのあらゆる部分で無理が生じていった。筆者はこれまでTizenの開発に携わっているメンバーと何度も話をしているが、Tizenの推進・普及に向けた彼らの努力や情熱は相当なものだった。しかし、Tizenの出自とTizenを取りまく思惑が、プロジェクトの実現を困難なものにしていた。まさにTizenは、生まれの不幸を呪うしかない状態だったのだ。
「コンコルド錯誤」を断ち切ったNTTドコモ
コンコルド錯誤という言葉がある。
これは超音速旅客機コンコルドが、その開発計画・商業化を推進することが"確実な経済的損失・失敗"につながることが判明してもなお、それまでに投資した金額の大きさからプロジェクトをやめられなかったことに由来する。投資をし続けることが損失につながることが分かっているにも関わらず、それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない。正常な経営判断ができずに、乏しい成功可能性にさらなる投資を続けてしまうという意味だ。専門用語では「サンクコスト(埋没費用、sunk cost effect)」という。
筆者は、Tizenはこのコンコルド錯誤に陥っていたと認識している。当初計画の"iOS・Androidに対抗しうる第3のOS"を目指すことでの成功はほぼ不可能であるにも関わらず、Tizen Associationの参加メンバーの多さ、主要メンバー企業がこれまで開発投資をしてしまったことにより、プロジェクトが「やめるにやめられない」状況に陥っていた。
そのような中で今回、NTTドコモがTizenスマートフォンの販売を無期限延期し、事実上の見直しとしたことは勇気ある決断であり、正しい経営判断といえるだろう。なぜなら、失敗する前に失敗を認めて計画を引き下げることは、そのまま計画を進めるよりも難しい選択だからだ。むろん、今回のNTTドコモの販売延期により、NTTドコモ自身と関連企業は大きな損失を被るが、その損失はコンコルド錯誤に陥ったままTizenを世に出してしまうよりは小さい。Tizenスマートフォンの販売中止によって販促費やサポート費用を節約でき、他方でTizenの方向性を抜本的に見直せることまで考えれば、今回の決定はNTTドコモにとってプラスになるだろう。
そしてTizenはどこに行く?
かなり厳しいことを書いたが、筆者はTizenの存在意義がまったくなくなってしまったとは考えていない。Tizenにとっての不幸であり、計画全体の失敗だったのは、先進国市場で今さらiOSやAndroidに対抗する「第3のOS」になろうとしたことだ。逆説的に言えば、"そこ以外"になら、新たなスマートデバイス向けOSを受け入れる余地はある。
例えば、Tizenとほぼ同時期に登場したMozilla社のスマートデバイス向けOS「Firefox OS」は、新興国向けのとても廉価なスマートフォンやスマートテレビに活路を見いだそうとしている。今年のCESではパナソニックがFirefox OSを搭載したスマートテレビを発表するなど(参考記事)、その芽吹きはすでに始まっている。これらの領域は先進国のスマートフォンやタブレット市場ほどAppleやGoogleの支配が進んでおらず、両社といきなり正面から競合せずに済む。
そしてもうひとつ、新興のスマートデバイス向けOSにとって注目なのが自動車市場だ。
クルマのIT化は止まることのない潮流となっており、そこで重要なパズルのピースのひとつになるのが、クルマ向けのスマートOSである。ここでは2013年にAppleが「iOS in the Car」というコンセプトを打ち出すほか、今年1月にGoogleはGM、Audi、本田技研工業ホンダ、ヒュンダイなどともに「Open Auto Alliance(OAA)」を発足させた。しかし、自動車業界はIT業界に比べると奥が深い産業であり、オープンソースを活用しつつ内製化を重視するという考え方が強い。そのためAppleやGoogleであっても市場を一気にさらうことは困難だ。TizenではLinuxベースの車載情報機器向けプラットフォーム「Tizen IVI」も開発しており(参考記事)、ここにはトヨタ自動車が注目・参加している。クルマ向けスマートOSはこれから本格的な開発・普及段階に入る領域であり、ここもまた決定的な勝者がいないのが実情だ。
先進国のスマートフォン市場やタブレット市場だけ見れば、その趨勢は明らかであり、今さら新興勢力がつけいる余地は小さい。しかし世界の「スマート化」は、スマートフォンやタブレットの上だけで起きているわけではない。Tizenに希望があるとすれば、むしろそういった「今はまだ小さな市場」の方だろう。
サムスン電子、Tizen OS搭載「Z1」、「GALAXY A5」など低価格スマホで市場拡大狙う、インドに続き韓国でも普及型モデル発売
http://pc.nikkeibp.co.jp/atcl/NPC/15/262980/012100007/
http://pc.nikkeibp.co.jp/atcl/NPC/15/262980/012100007/?P=2
2015年1月23日
趙 章恩=ITジャーナリスト
1月14日、サムスン電子がインドで約92ドル(約1万円)の低価格スマートフォン「Samsung Z1」を発売し、大きな話題になっている。
「Samsung Z1」はTizen OSを搭載したスマートフォンで、4インチの画面に1.2GHzデュアルコアプロセッサー、メモリー768MB、カメラは310万画素とスペックは低仕様だが、とにかく値段が安いのが売りだ。カラーは、ホワイト、ブラック、ワインレッドの3色がある。Tizen OSはアプリの実行速度が速く、インターネットのWebページを読み込む速度も速いため、データ使用量とバッテリーの消耗を極力抑えられるのも特徴だ。モバイルインターネット速度が速くないインドでも、十分コンテンツを楽しめるようにしたのだ。
Z1にはインドの消費者向けに音楽、ラジオ、テレビチャンネル、映画などを楽しめるコンテンツアプリも搭載してあり、初めてスマートフォンを利用するユーザーもすぐ直観的に使えるようにした。サムスン電子側の説明によると、インドでは、ユーザーはエンターテインメントを楽しむデバイスとしてスマートフォンを利用しているため、音楽やテレビチャンネルをどれだけ利用できるかもスマートフォン選びの重要なポイントになるという。人口12億の新興国インドのスマートフォンユーザーはこれから爆発的に増加すると見られるため、サムスン電子がスマートフォン世界市場シェア1位を守るためには、インド市場を確保しなければならない。
2014年6月にサムスン電子が公開した「Samsung Z」を見る限りでは、Tizen OSを搭載したスマートフォンはハイエンド端末になるはずだった。サムスン電子が主導したOSだけに、高性能なところをアピールしたかったはず。だがサムスン電子は、新興国市場を狙うために低価格スマートフォンが必要になり、アンドロイドより安く提供できるTizen OSを搭載することにしたようだ。
韓国では、「スマートフォンユーザーは、自分が初めて購入したブランドのスマートフォンを使い続ける傾向がある。初めて購入したのがサムスン電子のスマートフォンなら、機種変更してもサムスン電子を選択する割合が高い」という調査結果があり、新興国でもこのルールが通用するのではないかとみている。インドでは、とにかく安く提供することを優先し、人生初のスマートフォンをサムスン電子製にする戦略だ。
また、スマートフォンが普及して間もないインドなので、Tizen OSのスマートフォンを販売することで、Z1にプリインストールされているサムスン電子のコンテンツアプリやアプリマーケットの知名度がGooglePlay並に上がるのではないか、という期待もある。
サムスン電子は、既にインドで「普及型スマートフォン」としてGALAXY E5/E7を発売している。E5は500万画素カメラ搭載に5.5インチディスプレイで約4万円、E7は同じく5.0インチで約3.4万円である。
同社は韓国内でも今までの高価格路線を覆し、値段を抑えた普及型スマートフォンを発売した。1月22日に登場したGALAXY A5は、中国と台湾で先に発売されたモデルで、5インチHD SuperAMOLED、500万画素カメラを搭載した。端末価格は韓国では約5万円、移動通信キャリアの約定割引を利用すると、約3万円で購入できる。
危機に瀕する日本: 日韓紛争概説 文化略奪と歴史歪曲に関する一考察
名称を変え、自分達が開発したと主張する。
アップルのアイフォーンとサムスンのギャラクシー
ホンダとヒュンダイ
らんま1/2とランマ1/3
ポケモンとパワーモン
ワンピースとワピース
きのこの山とチョコソンギ
ポッキーとペペロ
かっぱえびせんとセウカン
レッドパールとユッポ、ソルヒャン
証拠もないのに、自分達の文化と主張する。
忍者と朝鮮忍者
巻き寿司とギンバ
桜とポッコッ
剣道とコムド
侍とサウラビ
柔道とユド
合気道とパプキドー
空手とテコンドー
参考
サムスンで大量リストラか モバイル不振で減俸・更迭の嵐も
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/409879890.html
サムスンがアップルに勝てない理由は
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/408276672.html
iPhone5のパクリじゃない? 米国でも疑問の声があがるサムスンの最新スマホ=韓国
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/404641553.html
サムスン経営者の復帰なければ韓国は国家的な危機に直面も
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/402811592.html
サムスンのスマホ工場 子供に時給120円で11時間労働強制か
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/402531168.html
焦るサムスン、「やらせ」で台湾メーカーなどのライバル中傷 学生雇い…
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/355996873.html
またもやサムスンに罰金 2000件以上の産業安全保健法違反により今度は韓国内で
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/343317218.html
韓国サムスン工場、猛毒のフッ酸大規模漏れで5人死傷 サムスン側は通報せず事故隠蔽
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/316957250.html
サムスン「わが技術なければiPhoneは売れなかった」=韓国
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/283176015.html
韓国パクリ文化のまとめ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/274113692.html
ラベル:サムスン
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