2015年01月23日

第3子の保育料を全額免除へ 京都府が新年度から 都道府県では初

第3子の保育料を全額免除へ 京都府が新年度から 都道府県では初

第3子の保育料を全額免除へ 京都府が新年度から 都道府県では初
http://www.sankei.com/west/news/150122/wst1501220079-n1.html
2015.1.22 20:53

少子化対策の一環として、京都府は22日、第3子以降の子供の保育所や幼稚園の保育料について、所得制限を設けたうえで、今年4月から全額免除する方針を固めた。3人目以降の全園児を対象にした全額免除は都道府県では初めて。

 所得制限は、保育所が推定年収640万円以下、幼稚園では680万円以下で、第1子が4月1日時点で18歳未満の世帯が対象となる。推定約7千人の園児が該当する見通し。

 この日行われた、少子化問題をめぐる京都府と府内の市町村との懇談の場で合意。府と市町村などが費用負担する。

 京都府の平成25年の合計特殊出生率は1・26と東京都(1・13)に次いでワースト2位。府の担当者は、「経済的負担がなくなれば、少子化に歯止めがかかるのではないか」としている。

 国の現行制度でも第3子の保育料が無料になる仕組みがあるが、3人とも同時に保育園に入所している場合に限られている。また、富山県でも新年度から第3子以降の未就学児について保育料を全額免除する方針。




少子化対策の一環として、京都府は22日、第3子以降の子供の保育所や幼稚園の保育料について、所得制限を設けた上で、今年4月から全額免除する方針を固めた。
所得制限は、保育所が推定年収640万円以下、幼稚園では660万円以下で、第1子が4月1日時点で18歳未満の世帯が対象となる。
素晴らしい少子化対策なので、他の都道府県も続いて欲しいところです。
しかし、京都は共産党が強いイメージがありますね。
自民党以外の党の働きかけもあったのでしょうか。
京都と言えば、共産党の穀田恵二さんを思い出すのですよ。
産経新聞よりは、京都新聞の報道の方が詳しいので、転載します。



京都府内第3子、保育料無料に 7000人対象、4月から
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150122000169

京都府と府内市町村は22日、子育て世帯の経済負担を軽減し、少子化対策につなげるため、新年度から第3子以降の子どもの幼稚園・保育所の保育料を無償化することで合意した。既存の国の支援制度を拡充し、所得に制限を設けたうえで、第3子以降の子どものおよそ4分の3にあたる約7千人を対象とする。拡充に必要な総事業費は約16億円を見込む。

 同日開いた府と府内市町村の代表による懇談会で合意した。同様の無償化制度は富山県も新年度から開始する。年齢を「3歳未満」に制限し、所得にかかわらず無償化している県もある。

 新たな制度は、国の制度を拡充する形で対象を拡大する。第1子が年度末時点で18歳以下であることを条件に、幼稚園で推定年収約680万円、保育所で同約640万円までの世帯を対象とする。認可外保育所に通うケースは該当しない。

 府内では2町が第3子以降の子どもの保育所の保育料について、所得制限なしの独自の無償化制度をすでに実施している。井手町は第1子が20歳未満の世帯を対象とする制度を4月以降も維持する方針。宇治田原町は第1子が小学校を卒業するまでの世帯を対象としており、4月以降の対応は「検討する」としている。

 第3子以降の子どもの保育料について、国の制度は現在、3人同時在園の場合幼稚園、保育所とも全額免除。幼稚園では第1子、第2子が小学3年までの場合も全額免除となっている。第1子が年度末時点で18歳以下の期間は、幼稚園なら第2子が小3まで、保育所は第2子と同時在園で半額免除となっている。

 府の松村淳子こども・少子化対策監は「経済的な部分が3人目を産む上で高いハードルになっている。今後詳細な制度設計をし、4月に制度がスタートできるようにしたい」と話した。

 懇談会ではほかに、現在小学校卒業までとしている府の医療費助成の対象を、9月から中学卒業まで拡充することにも合意した。

【 2015年01月22日 23時00分 】
ラベル:京都府
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posted by hazuki at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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