2014年12月21日

親日韓国人作家 「世界で最も残飯が出るのは韓国料理」

親日韓国人作家 「世界で最も残飯が出るのは韓国料理」
http://yukan-news.ameba.jp/20141219-141/
2014年12月19日 16時17分

韓国の著名作家・柳舜夏氏が、日本と韓国の文化や歴史などを徹底比較した『韓国人の癇癪 日本人の微笑み』(小学館)という本が話題になっている。韓国で出版時には「親日過ぎる」と批判を浴びた問題作の日本語版だ。

 なかでも、食文化に関する考察は韓国に手厳しい。柳氏は、米国人の副社長と釜山で食堂に入った際、その副社長から食卓を指さして「これらは、いつ退役(retire)するのか?」 「この中で新品(brand-new)はどれだ?」と聞かれたという。実に82皿もの料理が置かれていたからだ。彼は、そのうち、「新品」に見える海苔と煮物、グルビ(イシモチの日干し)だけを食べ、食事を終えたという。柳氏はこう述べる。

〈韓国料理を食べるとえてして残飯が出る。私の体験に限って言えば、モロッコのベルベル人の伝統的なタジン料理を除くと、大量の残飯を残さなくてはいけない食文化は、おそらく世界で韓国だけである〉(同書より)
 その一方で柳氏は、日本料理について、「日本人の謙虚で質素な性質を表す食文化」と絶賛するのだ。

〈日本料理には捨てるものが特にない。韓国料理と日本料理の違いはそれだけではない。平均的な日本人は、平均的な韓国人より料理をもっとゆっくり、長く噛んで食べる。噛む回数を平均すると日本人の方が多い。ゆっくり長く噛んで食事をすると栄養吸収率が高まるので、より少ない食べ物でより高い栄養を吸収できる。しかも内臓への負担も抑えられる。肉食であれ菜食であれ、料理の味もゆっくり噛む方がはるかに美味しい。日本人は韓国人より少食でも、より健康で、より長生きだ〉(同前)

 韓国人がここまで日本を持ち上げて大丈夫なのだろうか。


親日韓国人作家・柳舜夏.PNG
韓国人の癇癪 日本人の微笑み -
韓国人の癇癪 日本人の微笑み -



韓国の著名作家・柳舜夏氏が、日本と韓国の文化や歴史などを徹底比較した「韓国人の癇癪 日本人の微笑み」(小学館)という本が話題になっている。
「韓国料理を食べるとえてして残飯が出る。私の体験に限って言えば、モロッコのベルベル人の伝統的なタジン料理を除くと、大量の残飯を残さなくてはいけない食文化は、おそらく世界で韓国だけである」
柳氏は、日本料理について、「日本人の謙虚で質素な性質を表す食文化」と絶賛する。
親日罪で逮捕されないように活動して下さいませ。
親日派の韓国人は嫌いではありません。
日本に帰化した呉善花さんなど好きです。
我々が嫌いなのは反日の韓国人です。
ラベル:韓国
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posted by hazuki at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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