2014年12月19日

[鳥取県議会総務教育委] 民団鳥取県地方本部が提出した「ヘイトスピーチ禁止法等に関する法整備を求める意見書」案を全会一致で採択

[鳥取県議会総務教育委] 民団鳥取県地方本部が提出した「ヘイトスピーチ禁止法等に関する法整備を求める意見書」案を全会一致で採択

ヘイトスピーチ禁止法 全会一致で陳情採択
http://www.nnn.co.jp/news/141218/20141218002.html
2014年12月18日

特定の国籍や外国人、民族に対する差別をあおる「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)に関し、鳥取県議会総務教育委は17日、差別を禁止し違反者を処罰する法制定を求める陳情を全会一致で採択した。19日の本会議で「ヘイトスピーチ禁止等に関する法整備を求める意見書」案が議員提案され、全会一致で可決される見通し。

 陳情は在日本大韓民国民団鳥取県地方本部(薛幸夫団長)が提出。ヘイトスピーチが在日韓国人の生命と安全を脅かしているとして、意見書を国に送るよう求めていた。県によると同様の意見書は奈良、長野両県議会で可決されている。

 同委では会派自民党の広谷直樹議員が「屈辱的な表現で偏見や差別意識を助長するのは重大な人権侵害」とし、絆の森雅幹議員は「他の表現の自由を害することのないよう配慮も必要」と述べた。

 意見書が採択の見通しとなったことを受け、薛団長は「在日や外国人のみならず、他のマイノリティーの人権を社会に確立しようという一里塚になる。人権先進県鳥取としての快挙」と喜んだ。


人権擁護法案が通るとこうなる.PNG
人権侵害救済法案は恐ろしい法案です.PNG



特定の国籍や外国人、民族に対する差別をあおる「ヘイトスピーチ」(憎悪表現)に関し、鳥取県議会総務教育委は17日、差別を禁止し違反者を処罰する法制定を求める陳情を全会一致で採択した。
19日の本会議で「ヘイトスピーチ禁止等に関する法整備を求める意見書」案が議員提案され、全会一致で可決される見通し。
民団とすぶすぶな関係の鳥取県。
人権擁護法案にも賛成な鳥取県。
言論弾圧もいいところ。
鳥取県には、ふるさと納税をしてはいけない理由がこれです。



詳しくは、
櫻井よしこさんのブログ
http://yoshiko-sakurai.jp/

「 悪法としか言いようのない『人権救済条例』を鳥取県はなぜ成立させたのかを問う 」(2005年12月24日)
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2005/12/24/post_403/

「 非常識を超えて、もはや恐怖 『人権擁護法案』が暗示する人権を弾圧する社会の到来」(2005年03月26日)
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2005/03/26/post_324



・韓国に送金している鳥取県にふるさと納税をしない、
観光に行かない



【拡散希望】ヘイトスピーチ規制すると日本もこうなる!!




参考

今日から出来る事 あなたも今日からできる韓国への対抗措置
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/291494605.html

敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/274111290.html
ラベル:鳥取県
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posted by hazuki at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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