2014年12月10日

[宮城1区] 売国奴の民主党の郡和子について

[宮城1区] 売国奴の民主党の郡和子について


2012年7月6日に「大津いじめ事件」関連で書いた「民主党・平岡秀夫議員 大津市障害者殺人遺族に暴言」の記事にコメントを頂きました。
売国奴とは噂ですが、当選させたくない候補です。
宮城1区の皆さん、気を付けて下さい。


郡和子.PNG


郡和子 2014年10月21日の日記
http://www.koorikazuko.jp/diary/date/2014/10/page/4/
夜仙台に戻り、五葉商事45周年のお祝いの会に出席。
--------------------------------------------------------------------------

株式会社五葉商事↓(思いっきり水商売のお店なのですが、、、)
http://www.hanahan-gr.co.jp/contact.html
サロンラドンナ、クラブピロポ(※東京の高級クラブピロポとは全く無関係w)、クラブ花音、クラブプチ花音。。。。
------------------------------------------------------------------------------

↓郡和子国会議員の受付担当者ブログ
http://www.freezepage.com/1418010173XUWADSPPXX
(↑電話で問い合わせして、他にどんな議員が来ていたのか聞いても、「覚えていない」、「名前をお出しすればご迷惑がかかりますので」、「一々確認していない」→「(私からの質問)では、どのようにして、その方々が国会議員であるとご確認されたのですか???(※ブログ中では「国会議員」となっている)」→「そもそも顔見知りでも知人でもない誰人に教えることはできない(※しかし、ブログでは堂々と「国会議員」と喧伝しているので、世界中の不特定多数に公開しているという感覚は皆無。)」
※尚、この質問後、ブログ記事から「国会議員」の文脈と写真が削除されたが、Googleキャッシュに残っているので確認可能。↓
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:_J1-cF8qtKsJ:ameblo.jp/sugiuranagako/entry-11942347666.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=safari

------------------------------------------------------------------------------
花はんグループ(※五葉商事)
http://www.hanahan-gr.co.jp/info01.html
(※このパーティーの主催者である↑五葉商事に直接問い合わせるも、「お伝えすることはできない」「そもそも名簿なども一切ないので〜(※では、どうやって、その人たちが国会議員だと判別出来るのか? そして、何のための「『国会議員様』受付」が隔離されて別受付なのか??? 胡散臭い。)」。電話口の女性は自身の氏名さえ一切名乗らない。不思議なマナーの企業。)


民主党の郡和子と平岡秀夫「太田総理」での発言
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1171655866

平岡秀夫、郡和子、番組中での発言
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15933419

激論「太田総理」で騒動 民主議員が「お詫び」- Jcast ニュース
http://megalodon.jp/2014-1210-1853-10/www.j-cast.com/2007/07/03008937.html
http://megalodon.jp/2014-1210-1853-57/www.j-cast.com/2007/07/03008937.html?p=2

衆院選宮城1区から立候補している「民主党の郡和子」氏陣営の選挙カーが、横断中の男性2人をはねる
http://alfalfalfa.com/archives/7669055.html




期日前投票が済んだ方もいらっしゃると思いますし、これから投票する方もいるかと思います。
時間がないので転載のみとさせて頂きます。
面倒ですがリンクを辿って、どんな候補か読んでみて下さい。
リンク先にジャンプするのが面倒な方の為に下記にある程度転載しておきます。



2014年10月21日の日記
http://www.koorikazuko.jp/diary/date/2014/10/page/4/


朝、IR法案についてヒアリングと議論。

何と、IR法案とは、カジノを含むIR誘致の法案(カジノ法案)のことです。

株式会社五葉商事(花はんグループ)
http://www.hanahan-gr.co.jp/contact.html


リンク先が重いので、イメージです。

花はんグループ.PNG

第一印象研究所公式ブログ「(株)五葉商事様創立45周年、花はんグループ開店20周年のパーティー」の記事のキャッシュ
http://www.freezepage.com/1418010173XUWADSPPXX


担当は、受付で、国会議員様。

第一印象研究所公式ブログ「(株)五葉商事様創立45周年、花はんグループ開店20周年のパーティー」の記事のキャッシュ
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:_J1-cF8qtKsJ:ameblo.jp/sugiuranagako/entry-11942347666.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=safari


花はんグループ(※五葉商事)
http://www.hanahan-gr.co.jp/info01.html


第一印象研究所公式ブログ「(株)五葉商事様創立45周年、花はんグループ開店20周年のパーティー」の記事のキャッシュで確認した「鈴木せつ子」が代表取締役。


民主党の郡和子と平岡秀夫「太田総理」での発言
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1171655866
koichi20042009さん 2011/9/2001:48:46

民主党の郡和子と平岡秀夫が「太田総理」での自身の発言をHPで謝罪?

2007年6月29日に放送されたテレビ番組『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ)に民主党ネクスト法務大臣平岡秀夫と共に出演した際、番組内で行われた少年法問題での討論のなかで、障害を理由に理不尽な暴行を受け死亡した少年の遺族(母親)に対し、平岡と共に「(加害少年には)犯罪を冒す事情があった」、加害者少年への厳罰化を望む人間の発言が多い中で「自分の子供が罰せられるときもそのように厳罰に処すことを肯定できるか」という趣旨の質問を行い、山本モナが「当然ですよ」と答えを示すと「ああ、そうですか。それは違いますよ、おほほほ!」と笑いながら答えるなど、被害者の遺族を前にして、加害者の少年を擁護する発言が批判を浴びた。

「前半:郡和子の発言」
http://www.youtube.com/watch?v=DUWvNV8M8aA
「後半:平岡秀夫の発言」
http://www.youtube.com/watch?v=oLYxt9Hzzp4&feature=related

そのため2007年7月3日に自身のホームページ【「太田光総理…秘書田中」の番組で】で釈明と謝罪をした。


@この2人は発言のどの部分についてどのような謝罪をしたのでしょうか?どの部分の考えを改めたのでしょうか?

Aこの2人のHPでの謝罪は本心からのものでしょうか?上っ面だけでしょうか?


ベストアンサーに選ばれた回答

reviveapocalpseさん 2011/9/2013:32:25

1.平岡秀夫

《発言は気の緩み》、思わず本音が漏れてしまった。

平岡議員は7月2日にHPのなかで、

「私の発言に関して、多くのご意見を戴いています」
としたうえで、

「この点については、被害者のお母さんの気持ちに十分に思いを致すことなく、配慮を欠いた質問をしたことを申し訳なく思い、深くお詫び申し上げたいと思います」
と「お詫び」を述べた。しかし、この文章の末尾に

「『太田光総理の番組は、バラエティー番組だから』という私の気の緩みがあったと反省し、常に国会議員としての自覚を持って行動しなければならないと自戒しています」



2.郡和子

少年法改正へ責任転嫁。


【「太田光総理・・・秘書田中」の番組で】 2007年7月3日

先週金曜日6月29日放映になった日本テレビ「太田総理・・・秘書田中」での私の発言に対し、多くの方々から、被害者や家族の方々を軽視するような言動だったとのご指摘を受けました。
私の言動が被害者やご家族を傷つけ、また視聴者の方々にそのような印象を与えたことについて、まず最初に深く反省しお詫びいたします。

そのうえで、3時間の討論の中での私の思いを振り返り、反省の一歩とさせていただきたいと思います。

少年にしょうがいを持ったわが子の命を奪われた母親(青木和代さん、事件のことは存知上げています)が出られて思いをお話になりました。
青木さんが悠さんを失った悲しみや加害者に対する憤りや苦しみはいかばかりか母親として私なりに理解したつもりです。

実は、この事件には間に合わなかったのですが、少年法が大改正されて、少年であっても刑事罰の対象とし、処罰も厳しくなりました。
それから、被害者が裁判所に直接意見を述べることができるようにするなど、被害者の方々の救済を目的とした改正も少しずつなされてきました。
しかし、被害者や家族の救済についてはまだまだ不十分で被害者問題は真正面から受け止めて対策を講じなければならないとの思いでいます。
当日のスタジオの「議場」でもこの件についても議論が行われましたが、この部分は番組ではほとんど放映されませんでした。

番組のテーマは、少年法を廃止すべきかどうか、その賛否の意見を戦わせるものでした。
廃止するということは、年齢に関わらず子どもを大人とまったく同じ手続きで処罰することになります。

少年法はどのような考え方で生まれ、今日まで支持されて来たのでしょうか。
未成年者の人格は可塑性に富んでいて「育て直し」が可能だと考えられています。
また、少年が犯罪を起こす原因は、少年本人が抱える要因とともに、社会、家庭などの周囲の環境が大きく影響していると言われます。
だから成人同様の刑事処分を下すのではなく、自分自身の行為の責任を自覚させてその非行性を克服させることが、少年のためにも社会全体のためにも良いという考え方が支持されてきたのだと思います。
少年法の考え方は、少年が犯した非行事実の軽い重いだけでなく、その少年にとってどのような処分が適切で効果的であるかを考え処分を決めていくものです。
この理念は間違ってはいないと思います。
しかし、残虐な少年犯罪で、犯人・被疑者の人権が、通常刑事事件の犯人・被疑者に比べて強く保護されているのではいか、犯罪被害者の権利がおろそかにされているという強い批判があることも事実です。
ですが、私は、この問題が、少年法を廃止することによって解決できるとは思えないのです。

被害者家族である青木さんが少年院に行って被害者の思いや家族の辛い気持ちを話され、二度と事件を犯さないで欲しいという思いで活動されているとお聞きしました。
私にも子どもがおりますが、ショッキングな事件が起これば、悩み、苦しみます。
だからこそ私は、被害者や家族の方の救済と少年法の理念は両立できるものであり、両立させなければならないものとも思っています。


質問した人からのコメント

2011/9/26 11:19:38

よくわかりました。詳細ありがとうございます



平岡法相 「犯罪者にも事情があるんです」→モナキレる



激論「太田総理」で騒動 民主議員が「お詫び」
http://www.j-cast.com/2007/07/03008937.html
http://www.j-cast.com/2007/07/03008937.html?p=2
2007/7/ 3 20:23

日本テレビのバラエティ番組「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。」のなかで民主党議員がした発言がネット上で騒動になり、議員がホームページで謝罪する事態にまで発展した。番組では、「少年法」をめぐって、お笑い芸人、女優や小学生までをも交えて大激論が交わされていたが、熱くなった議員が「気の緩み」からか問題発言をしてしまった。


「悪いことをした子ども達は、それなりの事情があって」

「太田光の私が総理大臣になったら」は、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光さんを「総理」役、田中裕二さんを「秘書」に見立て、国会の議場に似せたスタジオで現職議員やゲストを交えて討論するという番組。番組冒頭には、太田「総理」などから斬新な「マニフェスト」が提案され、討論ののち、最後には多数決で「可決」「否決」を決める。
2007年6月29日の放送では、お笑いタレント・カンニング竹山さんが「少年法を廃止します」という「マニフェスト」を掲げ、現職の自民・民主議員や女優、お笑い芸人、アイドル、高校生、小学生などの様々な経歴・立場の人たちによって、大激論が交わされた。

「人を殺す少年をそんな軽い刑で処分していいのか。被害者は納得しない」(女優・高田万由子さん)
「凶悪犯罪は少年法だけで裁けないところまで来てるんじゃないか」(カンニング竹山さん)
「少年法を誤解している。少年法の目的は子供たちの矯正機会を与えて再生すること。再教育が目的で、罰が目的じゃないんです。竹山さんがおっしゃるようなことをやるんだったら別の法律を作らなきゃいけない」(民主党・原口一博議員)
「厳罰を求めるのが被害者の意識」(山本モナさん)
「重大犯罪を犯さざるを得ないという状況に目を向けることこそ大切」(民主党・群和子議員)
「罰の目的は進歩。重い罰をあたえることは、その子を大きく進歩させる」(戸塚宏・戸塚ヨットスクール校長)

などなど、様々な意見がスタジオに飛び交った。最後に、01年3月に17歳15歳の少年2人に息子が暴行され殺害された青木和代さんが出演。「私は、法律は弱い立場の人を守るためにあるものだと思っていたが、加害者を擁護し、死人は口なし(だった)」「政治家は弱い立場の人のために法律を見直していただきたい」と思いのたけを述べた。結局この「マニフェスト」は、賛成15、反対10の賛成多数で「可決」されたが、青木さんに対して、民主党・平岡秀夫議員が

「その加害者の人に、その、死の恐怖を味あわせるという気持ちで、あれですかね、私は、青木さんが本当に幸せというか、納得できるとはちょっと思えないんですね。むしろそういう悪いことをした子ども達は、それなりの事情があってそういうことになったんだろうと思いますけど・・・」

などと発言したことから、ネット上ではこの放送後に大きな騒動に発展。動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」にはこの放送の動画が複数アップされ、閲覧数は合計で14万を超えたほか、動画についてのコメント欄にも平岡議員を批判するコメントが100件近く書き込まれた。


バラエティー番組だから「気の緩み」か「本音が出た」のか

また、ネット上で反発を招き、掲示板「2ちゃんねる」では、「民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐く」とタイトルが付けられたスレッドが12本以上立てられ、「祭り」状態にまで発展。「母親可哀想すぎだろ」「これはマジで許せんのだが」といった批判の書き込みが相次いだ。
平岡秀夫事務所によれば、批判のメールが民主党本部に多数寄せられたほか、国会事務所や地元の事務所にも抗議の電話が寄せられた。これを受け平岡議員は7月2日にHPのなかで、

「私の発言に関して、多くのご意見を戴いています」

としたうえで、

「この点については、被害者のお母さんの気持ちに十分に思いを致すことなく、配慮を欠いた質問をしたことを申し訳なく思い、深くお詫び申し上げたいと思います」

と「お詫び」を述べた。しかし、この文章の末尾に

「『太田光総理の番組は、バラエティー番組だから』という私の気の緩みがあったと反省し、常に国会議員としての自覚を持って行動しなければならないと自戒しています」

との文言が書かれていたことから、「気の緩み・・・そういうときに本音が出ちゃうんだよね」などいった書き込みが新たに相次ぎ、ネット上の騒動は現在までも続いている。07年7月3日現在で2ちゃんねるでは5本以上のスレッドが立っている。
同議員事務所もJ-CASTニュースに対し、

「(最後の文の真意は)本人に聞かないと分かりませんが、今日も『最後(の文)が変だよ』『バラエティだから本音が出たんじゃないか』といった電話がありました」

と話している。


魚拓ではなく、J-CASTニュースにソースが残っていました。


衆院選宮城1区から立候補している民主党の郡和子氏陣営の選挙カーが、横断中の男性2人をはねる
http://alfalfalfa.com/archives/7669055.html

3日午後8時45分ごろ、仙台市青葉区の国道4号交差点で、衆院選宮城1区から立候補している民主党の郡和子氏陣営の選挙カーが、横断中の男性2人をはねた。仙台中央署によると、2人とも命に別条はない。郡氏は乗っていなかった。

 選挙カーの男性運転手は取材に、左折で交差点に進入し、横断歩道を走ってきた2人をはねたと説明。
「暗くて気付くのが遅れた。ブレーキを踏んだと同時にぶつかった」と話した。仙台市の自宅に帰る途中だったという。

※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/12/03/kiji/K20141203009396810.html


スポニチの記事のタイトルは、「選挙カー、歩行者はねる 仙台、候補者は同乗せず」で、2014年12月3日 23:18配信の記事です。



参考

民主党は総選挙で本当に議席を伸ばせるか 週刊誌や夕刊紙は「大幅増」予測するが...
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/409350361.html

民主党・平岡秀夫議員 大津市障害者殺人遺族に暴言
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/279260920.html




関連

無残に散った「脱原発」 平岡氏、メディアに責任転嫁
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/357706142.html

衆議院 平岡秀夫 山口2区
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/279266330.html
ラベル:郡和子
【関連する記事】
posted by hazuki at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 民社党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック