2014年12月08日

「連立政権に公明党がいることが大切」公明・山口那津男

「連立政権に公明党がいることが大切」公明・山口那津男

「連立政権に公明党がいることが大切」公明・山口代表
http://www.asahi.com/articles/ASGD84FP4GD8UTFK00C.html?iref=comtop_list_pol_n05
2014年12月8日18時10分

■山口那津男・公明党代表

特集:2014衆院選

 連立政権に公明党がいることが大切だ。軽減税率のことだけではありません。この日本の平和の道がまっすぐに進んで、世界から信頼される国になること。そのためにも公明党が頑張らなければなりません。社会保障、そして子育て、きめの細かいところに目を配る。皆さんのお一人、お一人の声をしっかりと受け止めて政策を実現できる。そういう力が連立政権になければならない。公明党の出番じゃないですか。(津市での街頭演説で)


山口那津男の朝鮮式水飲み.PNG



カルト宗教、創価学会が支持母体の公明党は連立から外れて欲しい。
創価学会は田母神閣下を貶める報道をした。
東京12区では田母神閣下に頑張ってもらう。
自民党と連立を組むのは次世代の党となることでしょう。
朝鮮人政党は政府に必要ない。
ラベル:山口那津男
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posted by hazuki at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 公明党 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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