2014年12月05日

反日女優のアンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」 米捕虜を日本兵が虐待で配給会社が日中公開を思案

反日女優のアンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」 米捕虜を日本兵が虐待で配給会社が日中公開を思案

アンジェリーナ・ジョリー監督の「アンブロークン」 米捕虜を日本兵が虐待で配給会社が日中公開を思案
http://www.sankei.com/world/news/141205/wor1412050037-n1.html
http://www.sankei.com/world/news/141205/wor1412050037-n2.html
http://www.sankei.com/world/news/141205/wor1412050037-n3.html
2014.12.5 18:54

【ロサンゼルス=中村将】米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが監督を務める映画「アンブロークン(原題)」をめぐり、配給元の米大手映画会社、ユニバーサル・ピクチャーズが日本と中国での公開について思案しているもようだ。ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。映画は全米で25日から公開されるが、主役の米兵を日本兵が再三虐待する場面があり、日本では抵抗感が強く、中国では反日感情をあおりかねないためだ。

 映画は先の大戦で、日本軍の捕虜となった元五輪選手で米軍機の爆撃手だった、ルイス・ザンペリーニ氏の半生を描いている。北米や欧州、豪州などで公開が決まっているが、世界2位の映画市場である中国と3位の日本での公開は未定だ。

 ザンペリーニ氏は1936年のベルリン五輪の陸上5千メートルに出場し、8位に入った。後半の力走が観戦中のヒトラー総統の目にとまり、競技後、握手を交わしたという逸話もある。

戦時中、搭乗した爆撃機が太平洋上に不時着。47日間漂流した後、旧日本軍に発見されて捕虜となった。収容所の看守に目をつけられ、繰り返し虐待を受けたとされる。終戦によりロサンゼルス郡トーランス市に戻ったザンペーニ氏は故郷の英雄に。98年の長野五輪では聖火ランナーも務めた。今年7月2日、肺炎のため97歳で死去した。

 映画の予告編で、日本兵による虐待シーンがあることは確認されているが、さらに問題視されているのはベストセラー作家、ローラ・ヒレンブランド氏の原作で、「捕虜たちが焼かれたり、人体実験で殺され、(日本の)古来からの人食いの風習で生きたまま食われた」などと捏造(ねつぞう)されたストーリーが史実のように描写されていることだ。「映画にそうしたシーンがあれば、中韓が政治的に利用しかねない」と懸念する在米日本人もいる。

 ユニバーサル社が、日本での公開を案じる背景はそこにある。同社幹部はロサンゼルス・タイムズ紙の取材に、「映画は『希望と立ち直る力』を表現している。強調したかったのは人間の精神力であり、日本軍の捕虜への行為ではない」と説明している。

一方、中国では反日映画やテレビドラマが人気で、2012年だけで200以上の作品が制作された。01年に日本でも公開されたマイケル・ベイ監督の「パールハーバー」など、先の大戦を扱ったハリウッド映画はいずれも好調だった。原作の「アンブロークン」も中国語に翻訳されており、映画も相当の売り上げが見込めそうだ。

 だが、ユニバーサル社側は、「(中国で公開することで)反日感情をあおっているとみられるのは本意でない」としている。


アンジェリーナ・ジョリー「Unbroken」.PNG



映画の予告編で、日本兵による虐待シーンがあることは確認されているが、更に問題視されているのはベストセラー作家、ローラ・ヒレンブランド氏の原作で、「捕虜たちが焼かれたり、人体実験で殺され、(日本の)古来からの人食いの風習で生きたまま食われた」などと捏造(ねつぞう)されたストーリーが史実のように描写されていること。
「映画にそうしたシーンがあれば、中韓が政治的に利用しかねない」と懸念する在米日本人もいる。
生きたまま人肉を食うシーンはフィクションであり捏造。
事実に反する内容の映画の配信を撤回しろ。
ユニバーサルは上映すべきではない。
そもそもハリウッド映画は反日の傾向が強いので観るべきではない。
背後にいるのはユダヤマネーか?



反日女優アンジェリーナ・ジョリー、日本軍が人肉を食す映画を製作!(転載記事)
http://dmgt.blog.jp/archives/1004086680.html
2014年06月07日


反日女優アンジェリーナ・ジョリー.PNG

1: kalyn◆mhC3bINO7Hn1 2014/06/06(金)15:41:38 ID:s3kwcJvj8
【アンジーが「日本兵がイギリス兵の捕虜を虐待して人肉を生きたまま食べた」という衝撃内容の映画を製作】


Unbroken.PNG
(映画キャプチャ画像)

Unkbroken1.PNG
(映画キャプチャ画像)

今年2014年5月9日、主演映画「マレフィセント」のイベントで
「今後は監督業に専念する為、女優を引退する事にした」と話したハリウッド女優の
アンジェリーナ・ジョリーさんだが、彼女が監督製作した渾身の映画「UNBROKEN」(邦題未定)は、
第二次大戦中の日本兵と捕虜にまつわる衝撃のストーリーだという事がわかった。


Unbroken2.PNG
(映画キャプチャ画像)

兼ねてよりこの話題は産経ニュースなどで報道されていたものの、詳細については発表されていなかった。
しかし最近になり動画サイトyoutubeなどにアップされた映像により、やはり「日本軍の虐待」を
テーマに描かれた話である事が明らかになり、日本の映画ファンの間で動揺が広がっている。


Unbroken3.PNG
(映画キャプチャ画像)

長年に渡る映画市場の中で、ハリウッド映画の上得意客である日本相手に
根拠も定まらない「日本兵が外国人捕虜を虐待して人肉を生きたまま食べていた」という映画を
何故いま製作するのか? その意図とは? 日本での上映は果たしてどうなるのか?

ハリウッドの有名女優であるアンジェリーナ・ジョリーさんが、明確な反日映画を製作した事実と
また劇中で捕虜を虐待する日本兵を演じているのが、
日本人の母親と、日本に帰化した元在日韓国人二世の父親を持つ女性歌手である事からも、
今後日本国内でさらに波紋が広がる事は必至と思われる。


アンジェリーナ・ジョリー.PNG
(画像)

※ちなみにアンジェリーナ・ジョリーさんは2007年に外交評議会(Council on Foreign Relations-CFR)
のメンバーに加入し「大量残虐行為と大量虐殺廃止の介入」を含む多くのCFRの特別報告に対して、
資金提供をしている
(おぷ2記者kalynのオリジナル記事)

ソース
「Unbroken - Olympics Preview」(映画プレビュー)
http://www.youtube.com/watch?v=M48tvsfpIew


Unbroken - Olympics Preview


UNBROKEN | A True World War II Story of Survival, Resilienc(ドキュメンタリー番組)
http://www.youtube.com/watch?v=vVFsx9fA19w


UNBROKEN | A True World War II Story of Survival, Resilience, and Redemption


原作小説 (2011年にアメリカでベストセラーとなった「UNBROKEN」 筆者Laura Hillenbrand)の内容一部抜粋
「(日本軍により)何千人もの捕虜たちが、殴られたり焼かれたり、銃剣で刺されたり、
こん棒で殴られたりして殺され、 銃殺され、人体実験で殺され、人食いの風習で生きたまま食われた。
ごくわずかしか食事が与えられず、不潔な食品や水のために、さらに何千人もの捕虜たちが餓死し、
容易に予防できるはずの病気のために亡くなった」
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1232?page=1

個人ブログ「BBの覚醒記録」(ご本人が拡散を希望しています)
※産経ニュースのキャプチャ、映画詳細、映画ボイコットの声明、抗議先等のリンクあり
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

24: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:38:19 ID:0mCIUTLFO
>>1
じゃ、こっちも映画化して。

アメリカによる日本兵捕虜”大”虐殺・・・「リンドバーグ著・第二次大戦日記」より

   ▼1944年6月21日
 偵察隊の一人が日本兵”捕虜”に煙草と火を与えた。
煙草を吸い始めた途端に日本兵”捕虜”の頭部に腕が巻きつき
喉元が「一方の耳元から片方の耳元まで切り裂かれた」のだった

   ▼1944年6月26日
 ニューギニア戦線で2000人の日本人捕虜を飛行場に連れて行き機関銃を乱射して殺害しました。
生き残った100人〜200人を本部に連行した。
米軍将校の談話・・・・・
「両手を挙げて投降したのに戦友が殺されたら投降を奨励することにはならないだろう」523ページ
リンドバーグは捕虜をとらないという米軍の態度に疑問を抱いた

   ▼1944年7月13日
わが米軍兵士は、捕虜にしている日本人や、降服しようとする日本兵を撃ち殺すことを何とも思っていない。
彼らは、日本兵を動物に対してなすより以下に軽蔑して取扱っているのである。
そしてほとんどだれもが、そうした行為を大目にみて見過ごしてしまっている。」

   ▼1944年8月6日
 「オーストラリア軍の連中はもっとひどい。
日本軍の捕虜を輸送機で南の方に送らねばならなくなった時のことを知っているかね?
あるパイロットなど僕にこう言ったものだ・・・。
捕虜を機上から山中に突き落とし、”ジャップは途中でハラキリをやっちまった”と報告しただけの話さ」
「例の日本軍の野戦病院を占領したときの話を知っているかね?
我軍が通り抜けたとき、生存者は一人も残さなかったそうだ」


27: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:47:06 ID:oJOYY8qDK
>>24
この話、初めて知った。
そりゃ、民間人が「バンザイクリフ」から飛び降りるはずだわ。
戦争で、捕虜になる選択肢なんか存在しないな。
アメリカ野郎が「日本兵の捕虜虐待」を口にする度に、このリンドバーグの本、大声で読み聴かせてやろうぜ!!!

覚えてろ!アンジェリーナ・ジョリー!!

127: kalyn◆mhC3bINO7Hn1 2014/06/06(金)18:22:04 ID:s3kwcJvj8
この記事の記者kalynです
すみません、訂正2点をお知らせ致します

>>1の
>また劇中で捕虜を虐待する日本兵を演じているのが、
>日本人の母親と、日本に帰化した元在日韓国人二世の父親を持つ女性歌手である事からも

という部分ですが「女性ではなく男性」の誤りでした
雅-MIYAVI-(みやヴィ)
1981年9月14日、日本人の母親と日本に帰化した元在日韓国人二世の父親の間に大阪市此花区西九条で生まれる。
(wikiより)

それともう一点、同じく>>1のリンク先の、個人ブログの「BBの覚醒記録」ですが、
表紙のリンクを貼ってしまうというミスをしてしまいました
BBさんのアンジェリーナ・ジョリーの反日映画についての記事に直接飛ぶ為には、正しくはこちらからとなります

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6118f587cae35d989b1679085f9139f5?st=0
BBさんにも大変ご迷惑をお掛けしまして、本当に申し訳ありませんでした

(ちなみにブロガーBBさんのブログ
「BBの覚醒記録☆政治を初心者にもわかりやすくがコンセプトです。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。」は
タイトルに「初心者にもわかりやすく」とある通り、中韓の反日等について初心者にも大変分かりやすく解説されていますので
非常にお薦めです。今回の記事のソースである上に、拡散希望と明記されておりますのでご紹介させていただきました。)

以上2点、お詫びして訂正させて頂きます 本当に申し訳ありませんでした

2: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)15:44:33 ID:9zYgWEHdB
バイオハザードか

4: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:00:26 ID:9daGEVPKt
別映画『マレフィセント』の方の宣伝で来日すんのね

5: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:02:17 ID:QMw7yGTE0
>人食いの風習で生きたまま食われた

えええ(絶句)…大嘘じゃん!
2011年出版で原作本がベストセラーになったみたいだけど、
2011年っていえば日本が東日本大震災で弱ってる時だよな
それにつけ込んであいつら何してんだ、アメリカ人はマジでチンピラだな

6: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:04:10 ID:iHYja8DZs
凸なら外務省だな

7: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:04:34 ID:NE5i5alaG
何を根拠に「人食いの風習があった」と断定したのか興味あるな
どうせ捏造反日活動に日々ご執心のあの人たちが根拠なんだろうけど

8: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:04:38 ID:i9C9txNr3
人肝食うのとか朝鮮人なのにね・・

10: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:07:49 ID:QMw7yGTE0
>劇中で捕虜を虐待する日本兵を演じているのが、
>日本人の母親と、日本に帰化した元在日韓国人二世の父親を持つ女性歌手である

ああ……(察し)

14: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:14:19 ID:Zm7rZ4H8m
何吹き込まれたのか知らんけど
こいつの映画は絶対見ないことに決めたよ

21: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:23:57 ID:qdfxBSJEb
プロパガンダもここまで潔いとあっぱれだな

29: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:48:41 ID:wKGZvutoW
人肉カプセルが出回っている国は、どうするつもりなんだろう?

31: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)16:57:28 ID:To2gI0IKB
日本じゃ誰も見ないのは間違いない。
日本で見ないものは、たいていどこの国でも受け入れられないもの。
女優が誰であろうと変わらないよ。
アンジェリーナジョリーって何の映画出てたっけ?

マレフィセントもコケさせたれw

47: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:17:33 ID:ljTHVKR8Q
>>31
トゥームレイダースとかMR.&Missスミスとか
あと、カンフーパンダw

以下原作者 ザンペリーニ氏から
日本の人々へのメッセージ

ヒレンブランド氏は、最近以下のようなメッセージを当ウエブサイトに寄せました。

「アンブロークン」を書かずにいられなかった理由は二つありました。先ずそれが、それまで私が聞いたこともない類まれな想像を絶する実話だったからです。
およそ理解し難いような苦難と挑戦に立ち向かった第二次大戦の兵士の 、息を呑むような物語です。

でもこれは、一兵士の冒険談を遥かに越えたものです。
私は、この物語が、太平洋地域に第二次大戦をもたらした日本と米国の中にあった勢力を研究し、
抗争に関わった全ての人々に理解と癒しをもたらす機会を提供していると、考えました。
ルイ・ザンペリーニの人生は、赦しが持つ力を証明しています。
私の本を読んで下さる日本の方々が、そして世界の全ての読者が、この本に勇気付けられることを願っています。

「私の本を読んで下さる日本の方々が、そして世界の全ての読者が、この本に勇気付けられることを願っています」

だってさw

51: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:21:34 ID:ljTHVKR8Q
>>47
あっと自己レス

原作者は ローラ・ヒレンブランドで、ザンペリーニは実在する元ネタの人。

36: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:04:20 ID:4aal6FMhT
どうせやるならこっちを正しく映画化しろよ
http://livedoor.blogimg.jp/kee0501/imgs/7/f/7f0f74c1.jpg


38: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:05:58 ID:Gda6xldqj
日本も連合軍による捕虜虐待や虐殺を映画化すりゃいい

40: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:07:41 ID:iHYja8DZs
日米の離間工作か
とはいえ放置しておくのもあまり面白くない

41: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:10:04 ID:RjHlCHtk7
トゥームレイダー好きだったのにな
見損なったよアンジー

46: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:13:20 ID:vmbA6opBv
ふーん、そうかそうか
まあ、法則発動して落ちぶれるといいよ

69: 名無しさん@おーぷん 2014/06/06(金)17:35:11 ID:26zt9O94P
とにかく外務省は抗議しろ!仕事しろ!

引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1402036898/



〜転載ここまで〜



「反日」レッテル貼られた米女優
http://news.livedoor.com/article/detail/9011968/
2014年07月05日18時31分

アンジェリーナ・ジョリーが反日家だとネット上で批判されている
米国で12月に公開される彼女の監督第2作「アンブロークン」が原因とのこと
第二次大戦中に旧日本軍の捕虜になった米軍の姿が描かれているものである

提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。



アンジェリーナ・ジョリーが反日映画を監督?




参考

反日女優のアンジェリーナ・ジョリー、日本軍が人肉を食す映画を製作!事実に反する内容の映画の製作と配信を撤回すべき!
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/403123831.html


ラベル:Angelina Jolie
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posted by hazuki at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 米国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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