2014年11月17日

北海道新聞、「吉田証言」の慰安婦記事1本取り消し 「信ぴょう性薄い」…処分なし

北海道新聞、「吉田証言」の慰安婦記事1本取り消し 「信ぴょう性薄い」…処分なし

北海道新聞、慰安婦記事1本取り消し…処分なし
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141117-OYT1T50020.html?from=ytop_top
2014年11月17日 14時35分

北海道新聞は17日朝刊で、朝鮮人女性を慰安婦にするために強制連行したとする吉田清治氏(故人)の記事について、「証言内容は信ぴょう性が薄い」として、取り消すおわび記事を1面に掲載した。

 「裏付けの乏しい記事をそのままにしてきたことを、読者の皆さまにおわびし、記事を取り消します」と説明し、2ページにわたる特集記事も掲載した。

 北海道新聞社では「証言を完全に否定する材料は得られず、誤報とは言い切れない」として、関係者の処分は行わないという。

 同紙によると、1991年11月から93年9月までに吉田氏に言及した記事を計8本(うち1本は共同通信による配信)掲載。今回取り消したのは、91年11月22日に掲載した吉田氏のインタビュー記事1本。同紙の記者が吉田氏に直接取材し、旧日本軍の命令を受け、多数の女性を強制連行したとする証言を紹介し、「まるで奴隷狩りだった」との見出しを掲げた。

 検証作業は、朝日新聞が8月、吉田氏の証言について虚偽だと判断して、一部の記事を取り消したことなどをきっかけに開始したという。編集局の記者らが、韓国・済州島(チェジュド)の住民や研究者などに改めて取材したり、記事を執筆した元記者(退職)に報道の経緯を聞いたりした結果、内容を裏付ける証言や文書は得られず、吉田氏の証言は信ぴょう性が薄いと判断したという。

 8本のうち7本については、吉田氏が元慰安婦とされる女性に謝罪するためソウルを訪れたことなどを報じたもので、「現実に起きた出来事で、取り消しようがない」として、データベースに収録されている記事に注釈を付けるなどして対応している。

 役員や関係者らの処分を行わないことについて北海道新聞社経営企画局は「紙面でおわびし、記事を取り消すという誠実な対応をした」と説明している。


北海道新聞・お詫び.PNG
吉田清治.PNG



北海道新聞は17日朝刊で、朝鮮人女性を慰安婦にするために強制連行したとする吉田清治氏(故人)の記事について、「証言内容は信ぴょう性が薄い」として、取り消すお詫び記事を1面に掲載した。
北海道新聞社では「証言を完全に否定する材料は得られず、誤報とは言い切れない」として、関係者の処分は行わないという。
北海道新聞も「吉田証言」の記事を取り消し、お詫びです。




【慰安婦問題】
北海道新聞も「吉田証言」の記事取り消し 「信ぴょう性薄い」
http://www.sankei.com/affairs/news/141117/afr1411170012-n1.html
2014.11.17 10:54

慰安婦問題に関する報道をめぐり、北海道新聞社は17日付の朝刊で、朝鮮人女性を強制連行したとする故吉田清治氏の証言内容は「信ぴょう性が薄いと判断した」として、当時の記事を取り消して1面で謝罪、2ページにわたる慰安婦問題の特集記事を掲載した。

 慰安婦問題をめぐる報道では、朝日新聞が8月に検証記事を掲載。「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏の証言を虚偽だと認めて、一連の記事を取り消し、現在は第三者委員会に検証を委ねている。

 北海道新聞の記事によると、同社は平成3年から5年までに計8回、吉田氏の証言に関する記事を掲載していた。その後、当時の記者に経緯を聴いたほか、吉田氏が著書で慰安婦狩りをしたと書いた済州島の古老や韓国の研究者を訪ねるなどして検証した結果、記事の信憑性は薄いと判断したという。

 北海道新聞社は、吉田氏の証言には1990(平成2)年代初めまでに疑義が出ており、生前の吉田氏に再取材していれば早い段階で事実確認が可能だったかもしれないと説明。その上で「検証が遅れ、記事をそのままにしてきたことを読者の皆さまにおわびし記事を取り消します」とした。

 北海道新聞社は「紙面でできるだけ丁寧に説明しているのでコメントは差し控えたい」としている。
ラベル:北海道新聞
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posted by hazuki at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 偏向報道・マスコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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