2014年11月16日

[沖縄知事選] 翁長氏が初当選確実 辺野古移設阻止を主張

[沖縄知事選] 翁長氏が初当選確実 辺野古移設阻止を主張

沖縄知事選、翁長氏が初当選確実 辺野古移設阻止を主張
http://www.asahi.com/articles/ASGCG5D7LGCGTPOB008.html?iref=comtop_6_01
泗水康信 2014年11月16日20時01分

沖縄県知事選が16日、投開票され、前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)が現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)=自民、次世代推薦=らを破り、初当選を確実にした。最大の争点だった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題で、翁長氏は「移設阻止」を主張。県民が移設反対を明確に突きつける形となった。

特集:沖縄知事選

 安倍政権は8月に辺野古での海上作業に着手し、知事選結果に関わらず移設作業を進めるとの姿勢だ。しかし今後、県の判断が求められる工事関連手続きも予想され、計画の進展に影響が出そうだ。

 日米両政府が普天間返還に合意した1996年以降5回の知事選で、辺野古移設反対を掲げる候補の勝利は初めて。自民などが支える保守系候補と、共産、社民などの革新系が争う選挙構図が沖縄では長く続いたが、今回は崩れた。翁長氏は自民系地方議員の一部や県政野党など幅広い層に支えられ、沖縄の政治史に新たな局面を開いた。同日選となった那覇市長選でも、翁長氏の後継の前副市長が初当選を果たした。

 翁長氏は辺野古移設反対を繰り返し主張。「沖縄の誇り」を掲げ、仲井真氏による昨年末の辺野古の埋め立て承認に不満を持つ多くの県民から支持を集めた。当選後は、仲井真氏の埋め立て承認の過程を検証し、承認の撤回や取り消しも視野に入れるとしている。

 3選をめざした仲井真氏は、前回知事選では「辺野古移設反対」に踏み込むことは避けつつ「県外移設」を求める立場を取った。しかし今回は「普天間の危険性除去のためには辺野古移設が現実的だ」として、国の移設計画を積極的に推進する考えを強調した。

 政府とのパイプや観光客増加、失業率改善などの実績を挙げ、「流れを止めるな」と県政継続を呼びかけたが、埋め立て承認を契機とした逆風を跳ね返せなかった。前回、仲井真氏を推薦した公明は、辺野古移設に県本部が反対していることから自主投票とした。

 県民投票による移設問題解決を訴えた前衆院議員の下地幹郎(しもじみきお)氏(53)と、埋め立て承認の取り消しを掲げた元参院議員の喜納昌吉(きなしょうきち)氏(66)は支持を広げられなかった。

 県選管によると、11月6日時点での選挙人名簿登録者数は110万8269人。(泗水康信)


翁長雄志.PNG



沖縄県知事選が16日、投開票され、前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)が現職の仲井眞弘多(なかいまひろかず)氏(75)=自民、次世代推薦=らを破り、初当選を確実にした。
最大の争点だった米軍普天間飛行場ゅ沖縄県宜野湾市ょの同県名護市辺野古への移設問題で、翁長氏は「移設阻止」を主張。
菅官房長官が、沖縄知事選は、辺野古移設に「関係ない」と述べていますので、辺野古移設へ向けて政府は動くと思います。



沖縄知事選、辺野古移設に「関係ない」 菅官房長官
http://www.asahi.com/articles/ASG983V5YG98ULFA00G.html
2014年9月8日18時03分

菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、11月に予定される沖縄県知事選について、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題の是非は「関係しないと思っている」と述べた。昨年12月に仲井真弘多知事による埋め立て承認がなされたことで、移設問題は決着済みとの認識を示したものだ。

特集:辺野古埋め立て

 7日の名護市議選で移設反対派が過半数の議席を得たことについては「地域経済をはじめ、様々な政策を掲げて戦ったと思う」と指摘。移設は「普天間飛行場の危険性除去と米軍の抑止力を考えたとき、唯一有効な解決策だ」と述べた。
ラベル:翁長雄志
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posted by hazuki at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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