2014年11月06日

年金70歳受給開始で現在50歳の会社員は1197万円減額の試算

年金70歳受給開始で現在50歳の会社員は1197万円減額の試算
http://www.news-postseven.com/archives/20141106_284977.html
2014.11.06 11:00

10月10日、政府の社会保障制度改革推進会議で清家篤議長は、現在65歳の受給開始年齢について「引き上げることもあり得る」と発言した。その理由は「十分な年金額を確保するため」だという。

 明らかに矛盾する発言である。「年金博士」として知られる社会保険労務士の北村庄吾氏がいう。

「政府は2019年に行なわれる次回の財政検証(※注)までに、受給開始年齢を67〜68歳あるいは一気に70歳へと引き上げることを狙っています。そうなれば月々の受給額が“確保”されても、トータルでは国民は大損することになります」

【※注】財政検証/5年に1度、年金財政を点検し、将来の受給水準の見通しを発表するもの。

 実現すれば、段階的に受給開始年齢が引き上げられることになるだろう。過去の例から見て現在50歳以下の世代からが「70歳受給開始」になる可能性が高い。ちょうど国民年金保険料を65歳まで払わなければいけない世代と重なってくる。

 それによってたとえ受給月額が8000円増えたとしても、70歳まで1円ももらえないなら損する額のほうが大きい。

 では、70歳受給開始で総受給額がいくら減るのか。たとえば、現在50歳の平均的サラリーマン(平均月給45万円)であれば、なんと「1197万円」も減額されることになる。

※週刊ポスト2014年11月14日号




「政府は2019年に行なわれる次回の財政検証(※注)までに、受給開始年齢を67〜68歳あるいは一気に70歳へと引き上げることを狙っています。そうなれば月々の受給額が“確保”されても、トータルでは国民は大損することになります」(社会保険労務士の北村庄吾氏)
【※注】財政検証/5年に1度、年金財政を点検し、将来の受給水準の見通しを発表するもの。
実現すれば、段階的に受給開始年齢が引き上げられることになるだろう。
過去の例から見て現在50歳以下の世代からが「70歳受給開始」になる可能性が高い。
ちょうど国民年金保険料を65歳まで払わなければいけない世代と重なってくる。
私事ですが、ちょうど20歳になった時は金銭的に余裕がない学生だったので、国民年金の支払いを免除してもらって、働き始めた頃は会社員だったので厚生年金を払って、自営業のような業種な為、国民年金を払って来た。
現在は、また厚生年金に戻ったが、確定申告は必要な家庭の私。
45歳を越えたので、現在50歳以下の世代の該当者。
60歳まで払う筈の年金を65歳まで払うのか。
随分、年金を納める期間が長いじゃないか。
70歳に受け取れるか、75歳に繰り下げになっているか分からないですが、持病もあるので、死んで年金を貰えないかも知れないですよ。
私の持病で80歳まで生きた親族はいない。
ふざけるなですね。
年金支給開始が遅れ、減額となれば年金は受け取るものではなく、高齢者を救う為に掛け捨てているようなもの。
ラベル:年金制度
【関連する記事】
posted by hazuki at 16:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック