2014年11月05日

ちりめんじゃこへのフグ混入を防止 日立造船が選別装置開発

ちりめんじゃこへのフグ混入を防止 日立造船が選別装置開発

じゃこへのフグ混入を防止 日立造船が選別装置開発
http://www.sankei.com/life/news/141105/lif1411050010-n1.html
2014.11.5 14:06

日立造船は食品に含まれる異物を画像で判別する同社の「異物選別装置」を使い、ちりめんじゃこに混入したフグの稚魚を自動で取り除くことに成功したと発表した。有毒の恐れがあるフグ混入に悩む水産加工業者などに売り込み、年間20台の販売を目指す。

 ベルトコンベヤーを流れるじゃこに下から光を当てて装置のカメラで撮影。じゃこに比べ透過性の低いフグの稚魚を特定し、空気を吹き付けてはじき出す仕組み。カメラの絞りなどを調整することで、装置をフグ選別にも使えるようにした。

 じゃことフグの稚魚は大きさや重さが似ているため、機械式のふるいで完全に除去するのは難しい。装置を合わせて使えばフグをほぼ百パーセント取り除けるという。

 じゃこやシラスなどをパック詰めする際に誤ってフグの稚魚が紛れ込み、そのまま販売される問題が全国で発生していた。

 今年に入ってからは千葉県や神奈川県、岡山県などで発覚している。嶋宗和日立造船向島工場長は「食の安全に貢献したい」と話している。


フグの稚魚を自動で取り除く異物選別装置.PNG



日立造船は食品に含まれる異物を画像で判別する同社の「異物選別装置」を使い、ちりめんじゃこに混入したフグの稚魚を自動で取り除くことに成功したと発表した。
有毒の恐れがあるフグ混入に悩む水産加工業者などに売り込み、年間20台の販売を目指す。
じゃことフグの稚魚は大きさや重さが似ている為、機械式のふるいで完全に除去するのは難しい。
装置を合わせて使えばフグをほぼ100%取り除けるという。
これは朗報です。
日立造船、GJ!



生シラスのパックに“毒フグ”の稚魚・・・横須賀市(14/09/15)




参考

「ちりめん」にフグ稚魚混入 自主回収へ
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/405750377.html



関連

アジのパック詰めに毒フグ 岐阜・大垣のスーパー
http://hazukinoblog.seesaa.net/article/405091227.html
ラベル:日立造船
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