2014年11月04日

厚労省、若者2万人を10年追跡 人口流出の原因探る

厚労省、若者2万人を10年追跡 人口流出の原因探る

厚労省、若者2万人を10年追跡 人口流出の原因探る
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110301001565.html

厚生労働省は地方からの人口流出の原因を探るため、16〜29歳の男女計2万人とその配偶者を対象に、来年度から10年間の追跡調査を始める。進学、就職、結婚、出産など人生の節目に「どのような理由で、どこに引っ越したか」といった詳細なデータを集めて分析。少子化対策や雇用創出など、地域ごとの政策作りに役立ててもらう。

 厚労省は5年ごとに、全年齢を対象にした抽出調査を行っているが、地域を支える若い世代に限定し、具体的な移動理由まで尋ねるのは初めて。同じ人を継続的に追跡することによって生活実態や価値観の変化が、東京集中にどのように影響しているのかを探る。
2014/11/04 02:00 【共同通信】




厚生労働省は地方からの人口流出の原因を探る為、16〜29歳の男女計2万人とその配偶者を対象に、来年度から10年間の追跡調査を始める。
何この個人情報収集のような追跡調査?
結果が気になりますが、人口流出は若者に限ったことではない。
ラベル:厚生労働省
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posted by hazuki at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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